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新BIG3揃い踏みも…


カイリー・アービングが戻ってきた!!

より抜粋

19日(同20日)の練習後に久々にメディアに対して話したアービングは、5月にミネアポリスで警官に殺害されたジョージ・フロイド氏の家族のために家を購入してあげたことを認め、「みんなでやったことだ」と説明した。ここ1年でアービングは、ニューヨーク市を筆頭に全米中の飢餓と戦うための基金に寄付をし、歴史的に黒人の多い大学であるリンカーン大学の学生9人の授業料を払い、2020シーズンに参加しないことを選んだWNBA選手に対する資金援助を行なっていた。
プロバスケットボール選手としてプレイすることと、世界の出来事に対応することをどう分けて考えるかについて、アービングは「そこを差別化しないと、プレイしている時に世界で起きていることの重みを抱えてしまう」と説明した。
「世界で何が起きているのか気にしていないと言ったら嘘になる。僕には、自分のコミュニティや十分な支援を受けていない人たちを助けるという大きな責任があると感じている。プレイすることでも、チームメイトに対して自分たちよりも大きい何かに、献身する必要があるということを伝えられるかもしれない。このチーム環境だけでなく、バスケットボール全体に言えることだ。犠牲と妥協が必要となる。この長い旅路を通して、バランスを保って行く必要がある。僕はそれをやろうとしているだけだ」。
さらにアービングはネッツファンに関しても言及している。
「僕自身もファンから始まっていて、このチームを子供の頃から追いかけてきた。選手となった今、多くのことが変わった。ファンに対しても謝りたい。僕の使命は、ブルックリンに特別なものを持ってくるということだ。それは優勝するだけではない。バスケットボールよりもよっぽど大きい、団結とか平等とか、そういったものだ。ここにくるまで時間がかかったし、多くの谷を越えてきた訳だけど、今はとにかくその日ごとに受け止めよう、感謝していこうという気持ちでいる。でもファンもこのカルチャーの一部だ。僕は帰ってきた。帰ってきたことが嬉しい。良い選手が揃ったので、前に進むだけだ。予定通り、自分の行動が全てを語るようにするよ。少し時間が欲しかっただけなんだ」。

今回の無断欠勤はドナルド・トランプ第45代米大統領支持者を中心とした群衆がワシントンD.C.の米連邦議会を占拠した出来事に起因するとも言われてますね。(死者も出てしまった)

カイリーは正義感強いんだな。

Brooklynの新BIG3がやっと観れるぜ!

と思って観戦した
NETS vs CAVALIERS

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3人で96点!
なのに負け…。

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ハーデンを手に入れた代償である
ジャレット・アレン(憧れの髪型)やドランモンド含めセンター大渋滞にインサイドを支配され気味。
そしてなによりも彼ですよね。

コンリ・セクストン

OT・2OTだけで22p

圧巻でしたね。何しても止めれないそんな感じでした。

キャブスの試合観るのが楽しみになりましたね!センター大渋滞を解決できればさらにいいチームへと期待。
ネッツはチームケミストリーとインサイド強化が必要かな?
KDもハーデンもアービングも改めてバスケがお上手ですね。

カペラ覚醒か!?

そして、この試合の裏ではホークスのクリント・カペラがピストンズ相手に27得点26リバウンド5ブロック。シャック以来の25得点25リバウンド5ブロック以上だそうです。次戦のウルブス相手に13得点19リバウンド10ブロックキャリア初のトリプル・ダブルを達成。2試合連続の大暴れですね。

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コリン・セクストン

の事を詳しく知りたければ
こちら↓



試合を観ててずっと思ってたんですけど…

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セクストン髪型パダワンじゃね…?

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仲良くなれそう(スターウォーズの話で)

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