子供たちにこんな社会を残してはいけない

川田龍平さんが議員15周年だということで、本を出されるそう。

最初に断っておきますが、
私は立憲民主党を支持しているわけではないし、
とくに、決めた支持政党はないです。

25年以上前、
川田悦子さん(川田龍平さんのお母さん)の講演会に行きました。

「政府との裁判になど勝てるわけがないので、もうやめておけ」と旦那さんから止められた。
しかし、諦めようかな、と思い始めた頃から龍平の態度が変わった。
「どうせ死ぬんだから」と
それを見ていて、
「子供達に、こんな世界を残してはいけない、大人がなんとかしなければ」
と思って
旦那さんと離婚してでも、戦いを続けたのだという
ような
中身でした(言葉は違うかもしれませんが、そういう内容)

今、小児学会もワクチン推奨になりました。

子供達にこの
「効果はわからないが、リスクを犯してでも市場に出すことを選んだ」

ファイザーがいう「ような」ものを、推奨するという

10年後、20年後はどうなるかなど誰にもわからないのに。

結局、川田龍平さんは20歳まで生きられないと思っていたのに、
今現在 生きている。
それはめでたいのだけれど。

エイズそのものがなかったという情報さえある今、
じゃあ、あの「血液製剤」とはなんだったのか?

なにが入っていたのか? 

その血液製剤の「せい」で
たくさんの「血友病患者さんたち」は
亡くなった とされている

だけど。

それさえ????

さっぱりわからない。

どちらにせよ、
惑珍推奨する先生たちにだって


子供が、いるんでしょうに学会。(ダジャレでシメる)

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