違和感と共存する
とても久しぶりのnote
何があったかはすごくシンプル
サボってただけ。
noteって結構長く内容のある文章を書かなきゃいけないと思ってる節があるので、とても億劫。
森での3ヶ月
目黒での3ヶ月はあっという間に終わった。
7~9月で水際のロッジにとって繁忙期だったということもあるが、外部から飛び込んだ自分からすると本当にあっという間の3ヶ月だった。
これまでの人生でやったことのないことをたくさん体験させてもらえたり、目黒で暮らす方に一日中お世話してもらったりなど、目黒で関わった方には感謝の気持ちでいっぱい。
自分の中の違和感
水際のロッジを運営するサン・クレアという会社の社長の細羽さんに農作業や間伐体験などご一緒させていただいた。
目黒での時間は働いているか細羽さんと何かしているかの二つが大部分を占めていたように思う。
そんな中、細羽さんと1対1でお話しさせていただくタイミングでは、かなりハッとさせられたものだったので備忘録程度に書いておく
今の自分に熱中できるものってないよね
就活などでは「ホテルの新規開業に!」みたいな話をして、そこに凄い熱があるようなポーズをとっていた(自分でもそこに熱があると思ってた)けど、熱中できるかと言われるとそうではない。
自分の中の大前提が崩れた気がした。
じゃあ何するの、どこに向かっていくのってなると難しい。
正解は多分近くには転がってないと思うし、それを探すのは時間が勿体無いから熱中できるものが自然と見つかるのを待つかな〜と。
次回予告
こうでもしないとまたnoteサボるので、、
次回は10月からの海士町入りの話か愛媛滞在中の気付きの話のどちらかを。
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