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人生変えたきゃ自分を変えろ

WEEKLY3 自己変革準備編

・アイスを朝に買わない冒険ができなきゃ、人生の冒険はできない!

自分を変えたければ、普段の習慣を変えなければならない。

自分の人生は気づかない間にルーティーンかされている。

人生においては、ルーティーンのような「癖」が人生を一番邪魔している。
毎日同じ時間に起きて、同じものを食べて、同じ人と会話していませんか?

では、そんな習慣を変えるために、まず自分の習慣をカテゴリーとして出してみる。

大カテゴリー(毎日一時間以上やっているもの)

WEEKLY3 自己変容

大カテゴリーから、10の中カテゴリー分け、その中から一つずつ習慣を変えていく。

例えば、明日の朝にアイスを買ってみる→自己変容

自分の領域以外の人と会えるコミュニティを持つ

#義務教育の9年間 、そして、その後の7年間
#同じ年齢 、同じ制度、同じ教育、同じ地域
#視野が狭くなるレールがある
#就活文化や残業文化
#麻布にいる65歳とリタイア後の65歳

コミュニティ変えるグラフ

様々な人と会い、話すことで色々な情報に触れられる。そのために、交流会など、自分の領域外の人と接する機会を作ることが最重要。

自分の領域外の人と会うことで、自分には持たないものを持っている人に出会える。それにより、何か行動する際にはやりやすい環境ができる。

私も何か行動しなければいけないと思い、海外に一人旅に行ったら、自分の価値観とは全く違う人たちと出会い、生きることの視野が広がりました。
やはり、大学の中だけのコミュニティは考え方も似ており、視野を広げるには限界がありました。自分の領域が広がることはなかったです。

また、教育関係の仕事に就くつもりですが、日本の教育だけでなく、海外の教育を学ぶ事で、沢山の選択肢が増えました。

もっと社会人と学生の交流の場を設けることが大切だなと感じた。

知っていること+できること=視野

まずは、知ることが大切である。世の中、星の数くらい選択肢がある。
でも、知らなければ、選択肢にもならない。

留学、移住、起業、転職なども実際に行った人に話を聞くことで、自分の視野を広げることができる。

次にできることを増やすべき。できることから得意なことに変わり、将来のやりたい事に繋がっていく。今の大学生の9割はやりたいことが分からない人が多い。

だから、何をやりたいかに答えられない人は、何ができるかに答えられない人。

WHAT DO YOU WANT = WHAT CAN YOU DO

地元の友達「いつメン」は捨てろ。

#多様性無き場に成功なし
#USA大学と日本大学の違い
#Gooleの成功はエリックシュミット
#ラリーペーイジとセルゲイプリン

東大は頭のいい奴の集まり。ハーバード大学は頭のいい奴もいれば、お金を持ってるだけのあほな奴もいる。だから、学内で投資などが行われる。

今の日本の学校も同じ年齢、高校からは同じ能力を持った人しか集まらないから、人との違いから生まれる新たな価値を見つけることができない。

自ら、既存のコミュニティを抜け出し、新たなコミュニティに向かわなければ今の自分を変えることは難しいだろう。


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