見出し画像

GoogleColab(無償)でのgitコマンド実行場所を考える

gitコマンドを実装コードに含まなければならない

現在、実装はローカルVSCode, 実行はGoogleColab(無償)でお試し中
利用してて思ったのがgitコマンド実行も実装セル内に組み込まなければならず実装コードが汚くなりそう

実装セル内にgitコマンドを入れ込まなければならない

結論: terminal.ipynbを作成してターミナルの立ち位置で扱う

別で扱いたいならipynbファイルで別管理すれば良いかとなり以下のようなipynbファイルを作成
そうすれば実装ファイル側にはコマンド入れずに管理することができる

1セル目: config情報
2セル目: pull例
3セル目: push例

注意: 有償だとターミナルが使えそう?

未確認ですが、有償登録であればターミナルが使えるような表記あり
このためだけに有償にはしないが、スペック的にダメそうなら有償もお試ししていきたい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?