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黒豆柴と白熊猫の炭酸刺繍…。
話題には全力で乗っかりたい、黒豆柴です🍀
藤家 秋さんが、架空の詩集「炭酸刺繍」を編纂しているそうです。
ボクの周わりでも参加をされている方が多いので、つい、出来心で参加してみることにしました。
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炭酸刺繍✨
わが家では、起きている間にボクの飲み物が途切れることはありません。
妻はボクの様子を見ていないようでしっかり見ています。
白熊猫:おい!お茶か、炭酸か、ブレンディーか、どっちか答えるんだゾ!
黒豆柴:うーん、いまは炭酸な気分かな…。
どっちかって 2種類のときの質問じゃないのかな?という疑問はやめておきます。
(平和なゴールデンウィークを過ごしたいのです…。
白熊猫:なあ、虹郎の下着とかそろそろ買換え時期なんだゾ!
黒豆柴:すぐ買って送ってあげないとだね。
白熊猫:ポチっておくんだゾ!
黒豆柴:うん、お願いします。
便利な世の中です。
ポチれば息子に下着が届く時代になりました。
ふと、妻に目をやると刺繍がボロボロになっていたり、襟口や肩口がゾロゾロになっていたりと、かなり痛んでいます。
(暑がりの妻は、けっこう下着にシャツ姿でウロウロしています…。
黒豆柴:ねえ、服そろそろ買わないとだね。
白熊猫:そんなお金はないんだゾ!
黒豆柴:かな…。
白熊猫:もっと稼いでくるんだゾ!
黒豆柴:あい!任せてよ。
今日もわが家は、平和です。
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ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しづつ更新していきますので、よろしくお願いします✨
締切が近づくと力を発揮すると思いたい、黒豆柴でした🍀
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◆ 藤家 秋さん
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