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わが家のインテリア?

好奇心と関心が行動につながると思う、黒豆柴です🍀

夫婦の子育てについて記事にしていきます。
(すでに子育て 20年超のため情報は古く昭和感が漂うかもしれません…。

『物理学者を育てる子育て』は、水曜日と土曜日の 19:30に更新を予定しています。

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リビングダイニング✨

わが家は、妻がかつて文学少女であったこともあり、リビングダイニングの本棚にはたくさんの本が陣取っています。

いつでも手に取り読めるように騒然と並んでいるのは『科学雑誌 Newton』です。
ボクは、毎月のNewtonはもちろん、別冊Newtonにも手をだしています。
一度買うと延々と買い続けてしまうのがボクの悪い癖です。

暇なときには、Newtonをぱらぱらとめくり図や写真を楽しむことで、科学に興味を持つことができます。

引き籠り気味なわが家では、昆虫を実際に見ることは稀です。
雑誌や本で見ることで詳しく観察ができ、興味をもつことができます。

虫といえば、わが家にやってくる虫は、『蜘蛛』と『カメムシ』です。
どちらもボクには重要な虫たちになります。


蜘蛛✨

ボクは午前中に蜘蛛を殺生することがありません。
ロクな生き方をしていない地獄に落ちる予定のボクにとって、蜘蛛は糸を垂らして天国へと導いてくれる虫です。

そんなボクのことを理解しているため、蜘蛛は朝にボクの布団の近くをウロウロして妻の攻撃を受け天に召されることになります。


カメムシ✨

カメムシたちは、ボクの洗濯物に必ず付着します。
カメムシはボクの『従順なるしもべたち』です。
妻があまりにボクにひどい仕打ちをしたときには、ボクに代わって臭い匂いで妻を懲らしめてくれます。

しかし、最近では、カメムシはガムテープに張り付けると臭いを出さないという攻略法を妻に発見されてしまったため、この攻撃は効果がなくなりました。

あれ?なんの話をしていましたっけ?

カメムシは、白い色の洗濯物が好きという習性があります。


インテリア✨

わが家のインテリアは一風変わっています。
テレビの横に鎮座しているのは、『地球儀』と『歴史年表』です。

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