だだだだ、Co-Create Meeting:5・10

さて、では、はじめます。

J: どこから手をつけて、はじめますか。
S: 何について?
J: T Kプロジェクトについてです。
S: ああ、それね。 反対側から考えてみてはどうかな。
J: 反対側 というのは 受け取る側 ということですか。
S: そそ。 いままで ずっと こちら側、Serveする側からの意見とかだったよね、ブレストしてきたの。 で、行き詰まってた。 受けて側からの視点が、想いを考えて汲み取れていなかったように感じるよ。
J: 確かに。 じゃあ どうしましょうか。
S: まずは 私たちが わたしたちの Serviceを 受ける側だったら どう感じるかを 想像してみようよ。
J: OK。 

どういう人たちか よくわからないですね。

S: そうだね。 Jもそうだったし、今もそうだけど、見も知らぬ事、物、人に対しては 「防御」「警戒」が働くように 脳はなっているよね。
J: 信頼できる情報源からのだと スーッと垣根なく入ります。
S: そそ。 だから「有名人」「芸No人」とか使うよね、企業は。
J: 個人もそうですね、ある意味。 
S: そそ。 良いもの って知ってもらうまでに しこたまお金かけるよね、マーケティングに。 「目立たなきゃ!!!」って。
J: 占い師とかも いかにもアヤシイって格好や名前ですよね。
S: 事柄に対して 想像通り、想った通りって感じよね。 
J: だから 安心する!
S: そう。 安心する。

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