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18歳から英語習得はいまだに継続している

18歳、高卒でアメリカへ留学してから、
英語の習得を始めたのですが、
まあ喋らざるを得ない環境でしたから
必死でした(笑)。

高校時代は野球三昧で、引退後はバイト三昧だったので
渡米直前にアメリカ人の家庭教師みたいなののところで
「慣らし」をしたけど、覚えているのはタイピングする時の指の位置くらい(笑) でも、これが非常に役に立つことに!!!

はっきり言って、18歳の当時のわたしは、ただのガキ。
親の庇護と加護と保護の元、ぬくぬく、いやブクブク生きていた。

遠い親戚をつてに、渡米をしたのはした。
その遠い親戚の助けは本当にありがたかった!(今でも感謝!)

まあでも、ある意味、自分がやるしかない状況は変わらない。
必死だった(笑)

今、渡米した18歳から相当の月日が流れているけど、
ちょっとまとめておこうかと思う、英語習得へのプロセスを。
ただ、英語は常に変わっているので、今もまだ学びのプロセスの渦中ではあるけれど。

わたしの英語習得の源となったのは、
①不純な動機
②真似る
③声に出す
④お願いする

の4つと考える。 こう聞くとなんとなくイメージはできるでしょうね。
でも、真実は小説よりも奇なりです。。。たぶん。

この4つは、自分にとっては大事なエッセンスと同時に、
公表するにはちょっと恥ずかしいというか、なんというかなので
有料とさせていただきました。

全て本当、わたしの事実。

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