集団ストーカーのマニュアル

現在日本における各宗教に言えることであるので、記録しておきます。

これは創価学会のマニュアルですが、実際はどこの宗教でも大差ないと思われます。


その前に前置き。

クロイは2014年の事件の時からフリーメーソンに入るように遠隔操作で言われた人間でもあるのですが、とある条件を満たしていません。

それは「何かの宗教に入っていること」。

クロイをどこの宗教に所属させるかで大もめになり、あちこちのカルトが引き入れる為に色んな工作を展開したのが2015年です。

実社会でもあちこちに出かけたり、SDH(テクノロジー犯罪被害者団体。たまに行きます)や日本サイ科学会(歴史のある研究会だそうです。現在は参加していません)に参加する度に、色んな人に知り合いました。

もちろん女性もいるのですが、クロイをカルトに勧誘しようとしたのは男性の方が圧倒的に多かったです。若い男の子から平沢進に似た男まで本当に色々やって来ていましたが、正体はみんなカルトの勧誘でした。みんな最後には、自分の所属する宗教団体名を名乗っていきました。

本当に残念なことです。

クロイに実際に会った人は、クロイが宗教に勧誘されないことを知ると、みんな逃げていきました。彼らの上司に当たる人が再洗脳したのでしょう。今はどうしているのかは知りませんが、本当に不憫だと思います。

自分自身が「人生とは何ぞや?」と、考えることはお金はかかりません。特別な建物も必要ありません。指導者もいらないし、組織化する必要も無いのです。

一番最初の祈りは、「豊作になりますように」「明日天気になりますように」そんなささやかなものであったはずです。

それを悪用し、一般人から金を集め、神の名の下に人を殺すように命じ、操り続けて来た人達は一体誰なのか?

また、これらの利権を手放したく無い為に、必死で隠蔽工作をし続けている人達は一体誰なのか?

少しでも多くの人に、考えて欲しいと思います。


では最後に、マニュアルがあるのをご紹介↓

言っておきますが、創価学会は氷山の一角に過ぎません。

創価学会ばかりバッシングしている人が多いですが、創価学会は多くの宗教や政党などの組織の矢面に立っているだけです。是非注意して下さい。


『創価学会内部文章 広宣部か教宣部

敵対者排除/躾け

a)敵対者に対しては、その子息子女を落とす

子息子女の不幸により折れる可能性も高い

子息子女へは創価学会へ反発しないよう躾ける

子息子女の結婚は潰す必要がある

会員の子息子女の敵であってはならない

b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である

商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある

会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける

c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう

d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある

くれぐれも会員が疑われてはいけない

e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう

f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある

g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。』


あなた達の計画は既に破綻しています。日本人に罪をなすり付けて虚勢を張る前に、自分自身のしでかしたことを認めて下さい。

そしてどうか、あなた自身を本当の意味で助けて下さい。

どんな贅沢な暮らしよりも、本当の意味で安らぎを得られる毎日の素晴らしさに気付いて下さい。

無理なテロや工作活動を仕掛け続けることよりも、若い世代の未来の為に、あなた達が行ない続けて来たことが間違いであったことを認めて下さい。

あなたが臨終の床で悔いることの無いように、生きて下さい。


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