Mリーグを、チーム応援で見るか個人応援で見るかの私の分岐点は70試合まで
私の推しのチームはドリブンズとパイレーツだ
なーんて、アイドルヲタみたいな感じで言ってみたw
もちろん、推してないチームにも応援してるプロはいるし、逆に、推しのチームにもあんまり応援してないプロはいる
あくまで私個人のMリーガーの応援種別を述べると
①いつも応援してるプロ
②比較的応援してるプロ
③どーでもいいプロ
④負けて欲しいプロ
⑤嫌いだから負けて欲しいプロ
の5種類に分別される
当然の事ながら、対戦者に①のプロが入れば①のプロを応援するし、⑤のプロが入れば他のプロに⑤のプロを負かしてくれと応援しながら見る
一つ断っておくと、好きだったり実力を認めてはいるが、負けると面白いから④に分類しているプロもいるので、
好きなプロ=応援しているプロではない
例えば、松本プロは著書を買ったぐらいなんで嫌いなプロではないが、掴み芸とか負けた時の落ち込み具合が面白いから④に分類しているし、
多井プロみたいに実力その他諸々をほぼ全て認めて好きなプロでも、長考と顔芸が気に入らないから④に分類してたりもする
好きなプロばっかりの対局は見ていて幸せな気分になるが、③と④と⑤に分類しているプロしかいない対局の時は、③のプロを消極的に応援することになり、見るのが苦痛である
Mリーグ2018と2019を二年間見てきて、なんとなく個人的な観戦の仕方を確立できた気がする
セミファイナルとファイナルは全試合「チーム推し」
レギュラーシーズンは、セミファイナルボーダーライン争いが見えてくる、残り20試合(70試合目)まで個人推し
最後の20試合だけチーム推しとしてみた
そうすると、同じようなメンバーの組み合わせの対局でも、70試合前とそれ以降で全く見方が違ってきて面白い
例えば私は
高宮まりプロを激推ししている
わけだが、70試合目以降はドリブンズとパイレーツが勝ち抜ける為には、ドリブンズとパイレーツの④とか⑤に分類されるプロを応援して、大好きな高宮プロを応援しない
そう考えると、推しチームに所属していて、①に分類していることから
私が常時応援するのは、丸山奏子プロ
ということになる
10試合しか応援できなかったけどな💢
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