私の家計簿　ゆるく始めて5年経ちました②性格

＃習慣化　 #家計簿

家計簿をつけているというと
几帳面な性格と思われます。

「A型？」と聞かれることも。

Aではないと「B？」「O？」と
畳みかけて聞かれます。

そして最終的にAB型とわかるのが
いつものパターンです。

私と生活すれば分かるのですが
実際はそれほど几帳面ではありません。

私の性格を表す言葉で最適なものは
「凝・り・性」です。

長年自分でも自分のことを
うまく説明できませんでした。

ある時会社の社長から
言われてたんです。

「凝り性だね」と

そうだ！そうなんだ！
私を表す言葉は几帳面ではなく
「凝り性」なんだ！

雲の間から一筋の光が
差し込むのが見えました。

それからというもの
自己紹介するときは
凝り性ですと言っています。
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「The凝り性」の家計簿

日ごとに予算割り当て　一段目・・・その日の予算
　　　　　　　　　　　二段目・・・その日の支出
　　　　　　　　　　　三段目・・・その日の残高
　　　　　　　　　　　四段目・・・月初めからの残

「凝り性」以外に「芸が細かい」とも言われます。