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一日一レヴズ☆静岡ブルーレヴズと静岡をユルユル語ります・16日目〜岬くん、ジュビロだったの⁉️〜

静岡県南葛市 この街に伝説の小学生サッカーチームがあった。南葛FC エースストライカーは、大空翼

シュート一本に30分✖️2回分かけてしまう伝説のテレ東アニメ

🦅キャプテン翼🦅

高橋陽一先生の原作漫画は1981年開始、アニメは1983年からテレ東で放映されました。

日本中の子供たちが熱狂しました🌟🌟Jリーグが始まる10年以上前のことです。

私はアニメしかみていません。翼くんは私の中では永遠に小学生🌟🌟です、が、

漫画では立派な大人になっていました😳😳😳

しかも、翼くんはリーガ・エスパニョーラの名門バルセロナに入団していました😳

この事はだいぶ前から知っていたのですが、昨日突然、

翼くんの仲間はその後どうなったの?

と気になり、調べることにしました。

驚きました‼️

①岬太郎くん

翼のよき相棒、というイメージの岬くん。当時の女の子は

翼くん派、岬くん派、小次郎派、若林くん派

に分かれて、毎月『ジ・アニメ』や『アニメージュ』を読み耽ったものです💦

なんと岬くんは、地元南葛高校卒業後、

ジュビロ磐田に入団していました😳😳

原作読んでないのでわかりませんが、ゴンや高原と同僚だったのかしら?

まだ続きがあります。

その後、パリ・サンジェルマンに入団😳😳😳

そんなビッグスターになっていたとは❗️❗️

②小次郎

小次郎は、家庭の経済的事情で小学生時代は苦労していましたが、推薦で入った学校が学費プラスアルファの援助に踏み切ってくれたため、その後はサッカーに専心。高校卒業後、

セリエAの名門ユベントスに入団しています🌟🌟🌟

初めて知りましたが、小次郎のお父さんは彼が小学生の時過労死しているのです😢😢アニメでは家族のためにいつも夜おでん屋さん🍢でアルバイトしていましたね😢😢😢

もちろん労働法上問題ありとは思いますが💦

③若林くん

忘れてましたが、若林くんは天才なんですよね🌟🌟小学校卒業後ドイツに渡り、名門ハンブルグに入団、最終的にバイエルン・ミュンヘンに移籍したようです。

何が驚いたか、といって、彼らはジュニアユース日本代表として、世界大会に出場するんですが、決勝の相手が

西ドイツ

なんです😳😳😳😳ドイツ統一前の出来事だったとは❗️ベルリンの壁崩壊は1989年ですから。

この翼くんと仲間のその後を知ると、なんだか感慨深くなります。

私がアニメを見ていた頃、『W杯』という言葉の意味がよくわかりませんでした。高橋先生の創作だと思っていました😅😅

日本人アスリートが世界に飛び立っていくなんて、4年に一度のオリンピックの舞台以外では考えられなかった時代です。

今、サッカーは海外組が代表の主流、冨安選手のように海外の名門クラブで主力を張る事も珍しくなくなりました🌟🌟

💐夢を実現する💐

それは心に思い描くだけではなく、まず口にしてみることで始まるのか、と高橋先生の連載の長さをみてつくづく感じました🥲🥲

さて、

翼くんたちは、#静岡から世界へ を実現しました。

今度は、ラグビーの番です🏉

静岡ブルーレヴズ #静岡から世界へ

実現しましょう❗️










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