学ぶ理由

こんにちは
あっきぃと言います

３人の息子たちの不登校ライフを何とかしたくて
学び始めました。

学んでいくうちに、現実を変えるのは自分なんだと
感じ始めました。

自分（母）が変わることでその周りが変わっていく。

私の周りでは現実変化が次々に起きています。
息子たちは前を向いて歩き始めました。

そんな中、ある日、
あることが起きました。
私がしてしまったミス。
三男に迷惑をかけてしまいました。
そのことに対して三男は怒り沸騰。私が謝ってもイライラが募り、罵声を浴びせ
玄関のドアを思いきり蹴ること10回。
壊れるかもしれないという力の強さでした。

久々にキレる三男でした。

キレた息子がいけない
寝起きだから仕方ない

矢印が相手になっていました

そこから
矢印を自分に向けました

自分のしたことのダメさ
自分が間違っていたという自覚のなさ
相手の怒りを相手の勝手だと思う自分
自分のしたことへの無責任さ

そのあとに学びの時間がありました
受講後に感じたことを書きます。

学びの場は私にとって逃げ場所。
学びの場は、現実を俯瞰して見せてくれる。
学びの場は、自分と向かい合う場。

自分のこと
自分ではわからない
わからないと言いつつ
わかったつもりでいる

家族という近い関係性
素の自分が丸出し

眼の前で起きたこと
同じ土俵で相撲を取る自分
そこから
視座を高くして俯瞰できるようになりました

そうすることができるようになったのは
学びの場のおかげであります

まだまだですが
学び続けて進化していく所存であります