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THE ICE感想(大阪7/30昼)②

THE ICE感想、後半戦です。

まずは、前半を読んでくださった方ありがとうございました。

後半を書こう書こうと思いながら、個人的な予定が重なり、また前半が想定外に長くなってしまったために後半を書き始めるのも腰が重くなり、、、気付けばTHE ICEが終わってから1週間以上経過してしまいました。
このままだと本当に忘れてしまうので、思い出しながら取り掛かっていこうと思います。

また、selepoさんによるTHE ICE写真集の予約が始まりましたね!

わ〜すごい!と思って見始めたら…1000枚ある!!!???
昌磨さんに絞っても100枚くらいある。しかもどのお写真も素敵。
ここから35枚に絞る…?


ダンスバトル

それでは後半開幕、ダンスバトル。
(※そういえばダンスレッスン書き忘れました。あとで前半に加筆します。)

今回は友野くんVSジュナンチャ!審査員長は真凜ちゃん。
友野くんはマリオ、ジュナンチャはクッパです。

ジュンファン「ゲームの中だといつもマリオが勝つよね。でも今回は違うストーリーを見せるよ!」

…かわいい。好きになっちゃう。

というかジュンファン、きぐるみの中でも美少年がわかるのすごい!
出演スケーターみんな美形揃いですが、その中でもジュナンチャと真凜ちゃんは段違いというか、一般人と芸能人の格の違いみたいなものを感じます笑
これわかってもらえるかわからないですが、八代目市川染五郎さんに通じる美がある気がする。

そしてみんな大好き友野くん。今回盛り上げに盛り上げてくれてるかわいい少年です(23歳)。
なんかもう大好きなんで逆に語りにくくて困るんですが、ほんと彼のおかげで楽しくなりますよね。これでトップ選手なんだからすごいよ。

この三人の並びみんな近い世代で若くてぴちぴちでかわいい。

ダンスはふたりとも上手い〜けどこれは友野くんかな!
これもまた詳しくない人間の感想ですが、ダンスって小柄な人のほうがキレがよく見えませんか?友野くんもそれで、ふとした振り付けが全部パキッとしててキレキレで見てて気持ちいい。
もちろんジュナンチャもさすが。トゥエル巻きまくるし、かわいい笑顔で撃ち抜いてきます。これがK-POPアイドルの力か…
後ろのお父様が冷静に「これは友野くんじゃない?」って言ってました。拍手もどちらも大きいけど、友野くんのほうが大きいかな〜という印象。真凜審判もその判断だったようで、友野くんに軍配が上がりました。

現地でダンスバトル見るの初めてだったんですけど、てっきりどちらか片方に拍手するのかと思ったら、みんな両方拍手はした上で音量調整するって感じで戸惑いました笑
まあどちらにも拍手は送りたいよね。

イリヤ・マリニンさん

次、マリニンくん!
音源が間違っていたらしく、音楽が始まってすぐあれ?という感じの表情をして音声ブースの方に近寄っていきました。事前にセトリはチェックしていなかったのでわからないのですが、あれはなんの音源だったんだろう。

仕切り直し。
体型の話ってどこまで言っていいのかわかんないんですけどちょっとだけ言わせて。足が長い!!!
ロシア勢が不在の今、彼が唯一のロシア系ということで。金髪美少年ぶりが輝いておりました。
4Aやるかな?と思っていたのですが、今回はトライなし。音源トラブルもあった中で無理しても仕方無いしね。

ちょっとだけ厳しい評価になってしまうのですが、まだ彼の演技はジャンプありきのものだな…と感じる部分も正直あります。ジャンプ以外の要素のときにだれてしまうというかジャンプのおまけ、ジャンプまでの時間潰しのように思えてしまうシーンもある。THE ICEメンバーの全体的なスケートレベルが高いのはありますが。ただ、それだけ彼のジャンプのワクワク感があるってことだと思うんですよね。次なに跳んでくれるんだろう!?ってほうに意識が向いてしまうので…その間の部分で魅せられるようになったらもう無敵だと思う。

偉そうに言っていますが、ネイサンもボーヤンも初期はそういう感じあったし、昌磨さんはジャンプが跳べない時期が長かった分先にスケートが仕上がったという特例タイプなので。彼もこのまま表現や滑りが追いついてくれば、きっと未来のネイサンになれると思います。

そして演技終わりにグラスルくんが乱入!
正確な年齢は覚えていないのですが、おそらくほぼ同世代ですよね?金髪長身美少年コンビ、眼福。演技に集中していたマリニンくんも表情が和らいでかわいいです。

チャ・ジュンファンさん

次、ジュナンチャ。
ダンスバトル以来ですね。やっぱ美少年だな〜
韓国の羽生結弦というフレーズを使われるときがちらほらありますが…
他の選手の名前で例えられるのって個人的には本人の個性を認めてない気がしてしまってあまり好きではないのですが、ただ正直わかるところもあるんですよね。
もちろん同じではないんですが、やはりクリケ仕込のスケーティングスタイルを感じます。彼の場合は体型的にも羽生さんに近いのでどうしても重ねられてしまうのは致し方ないのかも。
ただ繰り返しますが、同じではない。ド素人なのでわかんないですが、所作にバレエ味を感じることがあります。男子選手なのである程度の重みはあるのですが、ひらりひらりと舞うような軽やかさもある。
ここ数年、というか平昌からの4年ですごく伸びたな〜と思います。
昌磨さん推しとしても、いつも昌磨さんにニコニコ話しかけてくれててかわいくて好きです。人見知りには嬉しいよね。

マライア・ベルさん

次、マライアちゃん。アメリカギャルズの一角です。彼女も結構長くアメリカのトップにいるイメージあるな〜
グレイシーさんの後に来たアメリカの女の子という印象です。
五輪でもメダル取ったしマリニンくんの台頭もあるし、アメリカはこれから、今まで以上にガシガシ存在感を高めていくのかもな〜。

ケヴィン・エイモズさん

エイモズくん。安定してフランスのトップを守り、世界でも高いレベルで活躍しています。
…おいくつだったっけと思って調べたら、昌磨さんと1個しか変わらなかった笑
今回めちゃめちゃ楽しんでくれてましたよね!すごいさっとんとなかよしになっていたようで。千秋楽は泣いてくれたらしいじゃないですか…
そんなに楽しんでくれる人、ぜひとも来年も来てほしいなぁ。
ダンスバトルでも大活躍で、このTHE ICEを通してとってもファンを増やしたと思います。私も試合で彼が出てきたら応援しちゃうな。

ヴィンセント・ジョウさん

次、ヴィンスくん。
彼もまた苦労人だなという印象があります。素晴らしい選手ですがどうしてもネイサンの影に隠れるし、なにより北京は本当に悲しかった。団体戦でメダルを獲得できたのが救いですが。
(…脱線しますが、五輪団体のメダルって結局いつ確定するんですか?)
アメリカ、というかスポーツ選手は(本心はともかく)わりとポジティブに受け答えをしてしまうイメージがあるんですが、ヴィンスくんはちゃんと落ち込んで、そのショックを口に出しているのも印象的でした。
だから、彼が世界選手権でメダルを取れたのは嬉しかったです。今までも様々な結果を残してきてはいましたし、世界選手権の演技が彼にとってどれくらい満足の行くものだったかはわからないけど、それでも彼が大学に進む前の最後に、メダルという形で有終の美を飾ることができたのは素直に嬉しかったです。
というか、ネイサンといいアリサちゃんといい、みんな優秀ですよね…ブラウン大学ですよ。
この、フィギュアスケートは一生やるものではないっていう感じの考え方、日本の選手にももうちょっとあってもいいのかなーと思うこともあります。いや長く続けてほしくはありますが、それはファンのエゴでもあるのかなって…
勝てなくなったから、以外にも、なにか前向きな理由で競技を退くのが普通になってもいいんじゃないかなーとは思ったりもしてます。

マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ組

次、チョクベイ。
りくりゅうが欠場になってしまったので、今回唯一のカップルです。
私は正直アイスダンスのことはわからないんですよね。ただ見てきれいだな…と思うのみで、知識は全然ありません。ただ、非スケオタの皆さんと同じ目線だと思えばその楽しみ方も全然ありなんだろうなとも思ったり。
かなだいのおかげで注目度が上がっているアイスダンスですが、ちゃんと知識もつけたいなあ。
後ろのご夫婦の奥様が「素敵だね~」とつぶやいていたのが聞こえました。4回転とかバックフリップとか、ド派手な技にワクワクする旦那さんと優雅な滑りに感動する奥様、お二人の好みが見えて楽しい。

チョクベイカップル改めご夫妻、婚約おめでとうございます。チケ代がご祝儀。

坂本花織さん

次、かおちゃん。ここからチャンピオンズです。
私は女子の選手だとダントツでかおちゃんが一番好きです。大好きです。
確か初めてかおちゃんを見たのが、さいたまワールドのフリーだったと思うのですが。6分間練習で選手が跳びだした後、1人だけ明らかにスピードが違ったんです。
もちろんアップなのでここで最高スピードが出るわけじゃないから、彼女よりゆっくり滑っている選手だって速く滑ることはできるのかもしれないけど。でも、明らかに1人だけ速かった。かっこいい…!!!と思ったのを覚えています。
かおちゃんの良さって、重量感とスピードだと思うんですよね。
女の子に対して重量感というのはあんまりよくないかもわからないのですが、今女子シングルを席巻しているロシア勢はみんな細身の軽量級で、ジャンプもスピンも軸が細いイメージがあります。日本のエース紀平さんや舞依ちゃんもそう。
ただ、その中でかおちゃんは体格が比較的がっしりしていて、すべての動きが良い体重の乗り方をしているんです。だから、ただ滑るだけで本当に迫力があってカッコいい。男子選手から感じるようなカッコよさを持ちつつ、女子の繊細な表現もできるのがかおちゃんなんです。
そしてあの絵文字みたいな笑顔😄あれが本当に大好き!今回も楽しませていただきました。


今回、プレボにお手紙を入れたら返信が来ました。ありがとう!連覇応援してるよ💪

ネイサン・チェンさん

次、ネイサン。モーツァルト見たいな…と思ってたら来てくれました。やったー!今回セトリが私的に当たりまくってる。
やっぱチャンピオンは格が違うな!!!という迫力と気迫。一気に会場が持っていかれる…
このモーツァルトで北京の舞台に立つ姿も見てみたかった気はしちゃうな…
指揮の振り付け、何度見ても鳥肌がゾワァっと立つ。

演技終わり、会場がざわついてる感じ。みんな、すごかったね〜っていう余韻でソワソワしてる。後ろのお父様も、すごかった!!!やっぱ格が違うな〜さすがチャンピオン!!!これで終わりかな?とか言ってます笑
お父さん、もう一人チャンピオンがいるんですよ。

宇野昌磨さん

最後、昌磨さん。

…やばい。すごすぎる。

流れ的にG線上だろうなと思ってはいたのですが、やっぱり本調子じゃなくてGravityに変える可能性もあるかな〜ともちょっと思っていたので、暗闇の中で膝をつくポーズをしているのが見えて一安心。
息を呑んで見守ります。
あの時、アイスショーとは思えないくらい緊張しました。理由はやっぱりネイサンだと思います。すさまじい演技で、会場全体が「やっぱりネイサンすごい」という空気になっていた。
そこで登場する座長、昌磨さん。ネイサンを差し置いて大トリを飾る、それに相応しい演技が求められるということ。
あの瞬間は、アイスショーでありながらもはやネイサンと昌磨さんの勝負だったと言っていいと思います。
初めの見事な4Tに、会場全体が息を呑んで、一拍おいてどよめきのような声と拍手が上がっていました。そこから怒涛の4T、そして3A。なんだこれ…
一度両足着氷はあったけど、なんと5回の4回転を降りてしまいました。これアイスショーよ…?
ステップ、スピンも圧巻。スピンについてはまだ模索中なのかもしれませんが、やはり桁違いに上手い。何より、表情から所作から、「負けてたまるか」というような気迫を感じました。もはや怖いほどだったので、フィニッシュの後に表情が和らいでいるのを見てほっとしました。
フィニッシュから一拍おいて、地鳴りのような拍手。そこから一斉に観客が立ち上がる様子は壮観でした。私の視界に移る限りみんな立ってるのでは?みたいな総立ちでした。

私は真央ちゃんが座長をしていた時代のTHE ICEのことはあまり知りません。ただ、真央ちゃんの人柄でみんなが和気あいあいと楽しめる空気感を作ってくれていたんじゃないかと思いますし、その空気感は今も残っています。そこがこのアイスショーのすきなところなんですが。
ただ、昌磨さんは人見知りが激しいし、先頭でみんなを引っ張るようなタイプの人ではありません。リーダーという意味での座長はあんまり得意じゃないと思う。実際、周りのメンバーに気を配ったり…というようなことは、友野くんやジェイソンがやってくれてました笑
じゃあ今回、昌磨さんがやった座長としての仕事は何なのか。
「圧倒的なスケートを見せること」だったと思います。
大トリを飾るスケートがこれ。誰がどう見たって王者の滑りだ、というものをアイスショーの場で全力で出してくれる。これを見せられたら、他の出演スケーターも引き締まるでしょうよ…というのが彼の力だなと。

今回、愛知公演の千秋楽でGravityを選択したことで若干のさざ波が立ちました。私は荒れることが起きたとしても、私から見て昌磨さんのその行動に納得できる理由が伴っていれば何ら失望する必要はないと思っている人間です。その基準で、私が昌磨さんを応援し始めてからの7年間、一度たりとも失望したことはありません。盲目だと言うなら言え。
今回はNowVoiceで話してくださいました。「このままだとちょっと怪我をしそうな感じがしたのでSPにした、FSを楽しみにしていてくれた人がいるならごめんなさい」と。
まず、これについて昌磨さんにそもそも説明義務はないと思っています。確かにTHE ICEでFS初披露と言っていましたが、「すべての公演でFSやります」なんて一言も言ってない。というか、FSってめちゃめちゃ体力使うじゃないですか。普通の練習だって、そんなに何回も通さないでしょう。全公演FSやるなんて方が異常で、私も「私の買う公演にG線上当たるといいな…」という気持ちでチケットを買ってます。

怪我をしそうなことを察知したならなおのこと。どんなに熱心に応援していようと、昌磨さんの体のことは昌磨さんにしかわからない。その昌磨さんが自分の判断で怪我を避けようとしたというまっとうな理由があるのに、それよりも「FSを見たい」という観客の希望が優先されるわけがないんです。プロスケーターならいざ知らす、彼は競技者なので、健康で怪我無く今シーズンの試合を走り抜けることが最優先。観客の願いにこたえるために怪我をして、試合で結果が残せないなんてことになればそれこそ馬鹿です。だから、今回の昌磨さんの判断は何ら間違っていない。

あと個人的には、昌磨さんが怪我を心配してSPにするという判断をするようになったのも成長なんじゃないかなあと思います。2019年より前の昌磨さんって、良くも悪くも無鉄砲な感じがあり。あの頃の彼なら意地でもFSにして、かつ持ち前の若さと強い膝でなんやかんや乗り切っちゃってた気がするんです。そこをSPにするようになったというのが、ベテランとして、王者としての自覚を示しているような気がしました。

ただ、おそらく昌磨さん、意地になったのでは…?と思います。
「そんな言うならじゃあ残りの公演は全部FSにして4回転5本降りてやるよそれなら文句ないだろ」みたいな(言ってないです)。
twitterでもちょっと言いましたが、昌磨さんはやっぱり負けん気が強いので、意地になっちゃう人なんですよ…今回、私が公演の後にあった2公演でも4回転5本跳んだみたいです。千秋楽に至っては4種類跳んだとか。異常ですよそんなん。
結果的に怪我がなかったからよかったし、本当にまずいラインかは彼が判断することだし、いざとなったら止めてくれる人が周りにいるのもわかってます。ただ、一度は怪我の心配をした人がここまでやったって、やっぱり多少なりとも無理した部分があったと思うんです。それに、フィギュアスケート自体常に怪我と隣り合わせの競技です。一度の怪我でシーズンを棒に振ったり、思いの外長引いてしまいことだって珍しくない。昌磨さんはここまで、奇跡的な幸運と本人の自己管理能力の高さが合わさって大きな怪我無く来ていますが、いつ重大な怪我をしてもおかしくないんですよ。
私もGravityに当たったら残念…っていう反応もしてしまいそうではあるので、気持ちはわからないではないのですが、それでもそれを本人に言ってしまった人。どれだけの責任を持って、そのコメントを送りましたか?ということは問いたいです。あなたの観客としての要望が、彼の選手生命に関わる怪我を引き起こした可能性を考えられないなら、SNSは使っちゃだめだと思う。

…とはいえ、このさざ波を「実力で黙らせた」昌磨さんはまじでめちゃめちゃカッコよかった。超カッコよかった!痛快ですらあった。
あの演技を見させられたら、昌磨さんファンだけじゃなく少しでもフィギュアを知っている人なら呆然とするしかない、そういう滑りでした。あんなん押し黙るしかないでしょう。
無口で多くを語らない、でもそのスケートを見ればすべてわかる…スケーターとして最高のスタイルだと思います。改めて大好き。

このG線上で競技するのも見たいな~と思ってジャパンオープンのチケット買いました。ゆまちに加えてマリニンくんも出るみたいですね!今シーズントップ争いをするとみられているメンバーが揃い踏みじゃないですか!楽しみだな。


フィナーレ

まずシンデレラと王子衣装のチョクベイ!かわいい〜!!!
めちゃめちゃかわいい…これりくりゅうも着てたんですよね?見たかったな〜絶対りくちゃんかわいいじゃん。
その次がガールズ。カーキのショート丈の上着に、白のワイドパンツ。
女子がボーイッシュな服装をしているのが好きな人間としては大好物です。
次に8mileと一緒に、ストリート系ファッションのチームネイサンが登場。
中でも友野くんが目を引く!とりわけ小柄なので、あのパーカーと帽子という少年っぽい衣装が似合う!それで元気いっぱい動き回るので本当にかっこかわいい。
そしてその後、青の和服の上に水色っぽい羽織を羽織ったチーム昌磨が登場。笑顔で踊るチームネイサンに対して、(笑顔もあるけど)真剣な表情で向かっていくチーム昌磨というのが対比で良い。

この1枚目!めちゃめちゃ好きです。

最後はみんなTシャツに戻って周回。みんなで一列になって南から北に移るとき、昌磨さんが最前のお客さんにTシャツを渡していた?ようで、ちょうど逆側の皆さんがそれに気づかず発進、途中で気付いて戻るというひと悶着がありました。


とりあえずこんな感じ!いやー楽しかった。本当に最高の思い出でした。昌磨さんのことがさらに好きになると同時に、今回の出演スケーターみんな好きになっちゃいました。これから戦うライバル同士だというのに…
みんながそれぞれの満足できるシーズンになることを願っています!
読んでくださり、ありがとうございました。



★これで書き終わりのつもりですが、ちょくちょく加筆修正とかはするかもしれません

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