マッチングアプリを登録したのは去年に続いて2回目。 すれ違った人が分かる機能が面白いの~ こう言ったツールを最大限に活用して、チャンスと選択肢を増やす ポイントをお伝えしようと思う。 男女ともに参考にしてもらえるといいな。 1、プロフィール写真 これすごく大事。複数人で写っていて、どれが本人か分からない写真 とか論外だし、写真の登録無しとかにするなか辞めちまえ!と思う。 「自分の容姿に自信がない」から、顔を出したくないとしても せめて横顔とか、シルエットや雰
9月10日~16日は世界的な自殺予防週間だとか。 私が活用しているアクセス・コンシャスネスで、創始者の ギャリー・ダグラスと共に活躍しているDr.デーン・ヒアは、 過去に自殺する日まで決めていた時、偶然目にしたアクセス・バーズ のセッションを受け、人生が変わったと著書に書いています。 私が、鬱状態でこの世から自分の存在を消してしまいたいと 思っていた時、バーズを知っていたら…と思います。 当時は、制限だらけの世界で自分は檻の中にいる気分でした。 全てはジャッジ
自分のおしりを見て OMG!!となったのは、40歳目前のある日。 セックスレス生活が長くて、自分のボディを意識することも 手をかけることも無かった。 ところが、気になる人が現れて…。 どこからどこがおしり?って感じの、すっかり緩みきったボディを 見て焦った。どうにかしなければ…。 お気に入りだったけど、箪笥の肥やしになっているLa Perlaの下着も 全くに合わない。 そこで、「Tバックの似合うおしり」を目標に頑張ることに。 タイミング良く、万能クリーム作
離婚することを決めたものの、1人で生きていくために必要なだけの 収入を得られていなかったため、ものすごい恐れや不安が押し寄せてきた。 「どうやって生きていけばいいのか…。」 旦那との共依存状態が長かったから、とりあえずどこかで週5働けば 生きていけるだけの収入は得られるのに、 中年・離婚=貧困 という、原因と結果の法則を自分の中に取り込んで、 「楽しみながら、簡単にお金を稼げる」という選択肢が全く思い浮かばなかった。 更には、仕事を探すのに苦労したことも無いく
アクセス・コンシャスネスで語られることのベースには 宇宙の法則があると感じている。あくまでも私のPOVね。 宇宙の法則とは ・引き寄せの法則・思考の法則 ・投影の法則・極性の法則 ・リズムの法則 ・両性の法則 ・原因と結果の法則特に、講座でよく話すのは「思考の法則」と「投影の法則」について これを知っているかどうかで、ツールやプロセスの活用度が変わってくる。 自分の思考が現実を創っている。 体調不良も、お金やリレーションシップの問題も!! だとしたら、自分の思
「これが最後」と決めたパートナーとの結婚生活は お金のトラブル続き。更にはセックスレスで子作りも拒否。 食事をしながら一緒に飲んだり、語ったりはしていたけど 何だかモヤモヤする感じ。 1度殴られたこともあり、その時は「死ぬかも」と思った。 でもそんな時でさえ、今私が死んだらこの人が犯罪者になってしまう! と考えていた。 やっぱり、自分の事より人を優先する癖が… 2014年、自分の力では、もうどうにも出来ないと感じて ヒーリングのセッションを受けにいきました。
まだあるんか!?とは言わずお付き合い下さい。 鬱状態からの回復で心に決めたことは、 自分が本当にやりたい事しかしない!でした。 それまでの、人生は「人のニーズを満たす為に頑張る」だった。 親を安心させたい。 好きになってくれた人に何かを与えたい。 というものの見方が土台にある生き方。 真剣に残りの人生をどう生きたいか考えて、自然農を学びに 田舎暮らしをしに行く事を決めた。 その頃、仲良くなった職場の人に、 「ちょっと1年くらい行ってくる!」と話したら ま
離婚を経験して、独り暮らしに戻り かなり寂しい感じになった。 特に嫌いになった訳でもなく、意見の相違。 離婚届は大晦日に、2人で出しに行き、ハグして別れた。 いなくなって、どれだけ自分の人生に貢献してくれていたか 気づくことが出来た。ありがとう! 30歳過ぎて仕事も好調。 ここで、出てくる集合意識(笑) 「誰か一緒にいてくれる人が欲しい」 そして、過去の経験(1度目の結婚)の反動でいっちゃいました。 「安心安定を与えてくれる条件の揃った人と結婚すれば大丈夫
ネタは豊富です(笑) アクセス・コンシャスネスと出会う以前の出来事も含め コンシャスネスな視点で振り返ろうかと思います。 集合意識や固定観念、母親から植え付けられたものの見方で 20代後半くらいには結婚するものと思っていた。 私は、「好きな人が出来て、人生を共にしたいと感じるから」 ではなく、「年頃だから、結婚すべき!」と思っていたのです。 そして、まだ多くの人が持ち続けているであろう 「結婚すれば幸せになれる」という幻想も持っていた。 20代後半、忘れられ
2012年、40歳になる前に子供を産みたいと思った。 パートナーと話し合った。 それまでも、セックスレスだったけど、はっきりと 言葉にして拒絶された時は、色々な感情が湧きあがってきて 泣いた。 この人生で、この腕に我が子を抱くことは出来ないのか。 ツインソウルで、「これで最後」と感じずっと一緒にいるものだと 思っていた人から裏切られた気分。 もう、セックスできないんだ…。 空っぽで、若くも無く、価値がないと言うレッテルを貼られた私。 経済的にも苦しく、どん
まだ、お金の為に仕事をしているの? 「当たり前じゃん!!」とキレられそうだけど敢えて言う。 やりたいことしながら、お金をクリエイトしたらいい! アクセス・コンシャスネスと出会った2015年の始め、 私の人生は問題が山積みでした。 お金の問題も人生を制限し、選びたい選択肢を抹殺する要素だった。 10年以上セラピストとして、ボディ・マインド・スピリットのあらゆる 角度から、癒しを行ってきたが、自らの経済状況は最悪の状況。 当時のパートナーとの関係も破綻していた。
インポート水着の販売サイトを見ながら、 「ボディどれ着たい?」「これは?」「こっちは?」 と問いかけをしたが、なかなかライトな答えが返ってこない。 私が質問していたのは、40代の女性らしく、かつお洒落で スタイルが良く見える(と思われる)もの。 つまりは、これなら私が着ても大丈夫だろう!と思われる 制限の中で、ボディの承認を得るために聞いていただけだった。 真の「問いかけ」とは程遠い。。 そこに、気づきボディが望むやつを、買ってやろうじゃない!!と 半ばやけ