「The Winning Eye」を求めて:記録
Just do it.
全集中
費用対効果を想像するに、独力で作って実行するのはこれくらいが限度な気がします。たぶんこれ以上に凝った課題を作るのは無理。
Omake
没① テレインが物足りないな感があった。レベル1として使うかも。
没② 次のレッグが分からなくて、これじゃないな感があった。
結局、まだ作っただけでどれも使ってみていない。年末くらいからやりたいです。
地図斜面の傾斜も現地と大体合わせたし、まあまあ効果的だと思います。
問題は現地が片道30~40m程度なことと、7500を10000に縮小したいこと。
たぶん読めません。
実践したらGPSログと比較して、いつかまとめると思います。面倒なんで使い方は適当に想像してください。
オリエンティアまじでハウツーちゃんと残せよ、と思う。それなしで発展とかありえない。経験は必要だけど経験にしか頼らないのは愚かだ。
みんなやってる「読図走」。3文字5音。それ以上語られているのを滅多に聞かない。サッカー選手が「パスの練習」という。小学生のクラブでも「パスの練習」をする。果たして同じものなのか。
なぜ50年で数えるほどしか教本も練習メソッドも残っていないのか。本当にセンスと経験だけのスポーツなのか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?