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上司と仲が悪くても、寿命は縮まらない #オフィス諸行無常

イスラエル テルアビブ大学が20年間 820人の調査したところ、同僚から社会的サポート受けてない人は死亡率高まったと。そして朗報、上司と仲悪くてもそれは死亡率と関係ないと!!
仕事で上司からストレス受けるのは当たり前で、それ自体で人は死んだりしない。しかしストレス緩和してくれる同僚の支援がないと死ぬ!
そして同僚と飲みに行く必要はないらしい。飲みに行くと上司の愚痴で終わるから。
それより、職場での雑談が大切だと!同僚の人柄を知ってつながると、大変なときに支え合える。
そういえばアメリカの大企業ではたらく人が、
職場の人は飲み会しないんだが、オフィスフロアでの雑談をめちゃすると言ってた!
週末何したか?とかたわいない事を結構長く話して、最初はビビったそうだ。
アメリカのエリート サラリーマンは
自分をストレスから守るために雑談してたのかも?
日本の職場も、雑談増やせば自殺率減るのかな
ちなみに雑談して少し休憩したほうが作業効率もあがるって研究結果もあるらしい

✳︎本文と写真は関係ありません

参考文献
石川善樹「友達の数で寿命がきまる」

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