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THE CROWNHATE RUIN

UNTIL THE EAGLE GRINS
1996

Fred Erskine(HOOVER)の不穏でうねるベースを軸に変拍子や不協和音を駆使して表現したハードコアが逸品なアルバム。

SOUNDGARDENをハードコア寄りにしたような印象もある

随所のアプローチがグサっとくるディスコーダントなポストコア

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