crank!、caulfield、tree、BWR、southern、Touch&Go、revelation、saddle creek、MUD、polivinyl、DEEP ELM、BCoreや90s 初期emoなどを聴いてきたけどこれを聴いた時に探していたのはこれと思ったのがSEKIのbefore the last song at wounded hill。
説明しきれないほど全部詰まっている。
デモシリーズ最後のmaterial 3rd demo
1曲目の「どん底から今」の胸を締め付けてくる感覚は時間が経っても褪せない。
2曲目以降も心震わされる曲ばかりで4曲目はイチマキ氏在籍時のcoaltar of the deepersを彷彿とさせるアプローチで良いのが埋もれるにはせつない。
1stを聴いて気に入り2nd、3rdも探したけど見つからなかったから知り合いではなかったけどメンバーに連絡させてもらい手に入れたからあまり流通してなかったのもあるけど、それでも良いの
JUMPING THE TRACKSから10年、+/-{Plus/Minus}の6thアルバム。
CDは日本盤のみで歌詞・対訳付き、ボーナストラックに2019年にデジタルリリースされていたSummer 2019:Extended Play EPが全曲収録されている。
最近バンドをチェックしたり、お金を出さなくても聴けるストリーミングはしないのでこのボーナストラックは嬉しい。
これまで& recordsが+/-{Plus/Minus}をリリースしていたが今作は7e.pがリ
1984〜1986年あたりのMTVミュージックを聴いている。
THE CARSやWEEZERの1stのプロデューサーでも知られるric ocasek。
BAD BRAINSのROCK FOR LIGHTのプロデューサーでもある。
ニューウェーブ全開な1stソロからTHE CARSの大ヒット後にリリースされた2ndアルバム。
ここからemotion in motionがヒットしたけど、ヒット曲が入っているアルバムじゃなくてアルバムとして素晴らしい。
THE LIONSのベースで現在RAYというアイドルグループのプロデューサーでもある大黒氏がやっていたTHE TIGERSの唯一作。
デモにして名盤。
BUFFERINS、MYCHORD以降のemo(roomやcloudy r toneなど)を継承した良いメロディーをストレートに表現した曲は今聴いていても良い。
THE TIGERSがsometree来日公演の京都woopeesで出演した際にナカジ氏(kirie、excuse to travel~)と大黒氏でMYCHOR