52ヘルツのクジラたちを読んで
何者にもなれなかった私の声も、52ヘルツだな。
尖った事が出来ず、我慢が当たり前。両親とは疎遠。声なき声って、世界中に溢れているのかも。
読みやすいし、色々と考えさせられる本でした。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?