わたしが勝手に作った「常人エクスタシー」とは
・常人エクスタシーとは精神疾患を患っているとつらい言葉を受けることがあります。
個人の常識を押し付けて、逃げ場のない言葉
「なまけてる」「休めるなら俺も精神疾患なりたかった」
「危ない」「おかしい」…
言ってくる本人たちは「自分も当事者になりうるかもしれない」ってことを知らない人が多いと思います。
それらの言葉をかけられたとき、わたしは時間が止まったように
ショックを受けます。
けど、言ってきた本人は、どこかで本能的に知っています。
「疲れ切ってたり、弱い立場のわたし達