嫌われる勇気、うん、好まれんとこ。※注意※下ネタ有り。

介護施設の管理者として働き始めてもうすぐ2年になる。
リーダーとして色々学ばせてもらった。

ウチの会社は、取り敢えず無茶振りに応えレル人間を管理者にすぐにする。
私は、MMK(無茶振りに応える)人間なので正社員になり3ヶ月もしないで管理者になれた。

そこでは、会社のトップを目指して日々邁進していた。そこでぶつかったのは、
人間の壁だった。

・癖のある職員を満足させる
・上司からの無茶振り
・お客様からの要望
・ケアマネからの我儘
※全て伝える為にネガティブに書いています。

これら全ての要求に応えて、満たすと売上は上がり、会社のテッペンに到達出来るんです。正にマンパワー。おすすめしませんがやってみて下さい。

お気付きの方もおられると思いますが、私は人を気持ち良くして結果を出した風俗男なんです。

相手が気持ち良いと思う所をすかさず、愛撫して相手を満足させて結果を出しました。ですが、その風俗的なやり方には、限界がありました。なぜかと言うと私が満足してしまうとそこでゲーム終了だからです。

そうですよね。女の子でないので、逝ってしまうとそこで立ち上がることが出来ないからです。絶倫でない限りこの方法には、限界があるんです。

満足する結果を体験してしまった私に待っていたのは、私の愛撫を待ちわびている
職員、お客様、ケアマネでした。そこまで気持ち良くしておいてもう体力尽きたのか💢と言わんばかりの視線。

満足してしまい、ティッシュを使ってしまった私にもうその気は、無く。
無造作に最近彼らを扱うと発見した事がある。

結構楽。

人に気を使うと、これまでもかと言わんばかりに私の中に侵入させてしまい。
自分の首を絞めてしまいます。私そこまでしませんよと線を引いたらもっと持続可能な方法で頂点を目指せたのに。。。。やはりお互い気持ち良くなり、初めて良い仕事が出来ると思うんです。最後雑で申し訳ございません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?