見出し画像

【web3/NFT】NFTNYC直前スペシャル

8ships Twitter Space(3/31//2023)-Part2
Host: Terry T
Main Speaker: Em - Just a Japanese Girl / CHAI CHAI @ Crypto Girl

前回は、日本の今とWeb3の可能性についてトーク。今回は、直前に控えたNFT. NYCのことや日本と世界のスタンダードの違いについて話していくよ。


NFTNYC

今回NYに来る人たちは本当にやばいよ!

実は知られてないけどすごい人たちで、話を聴いてるだけで普通のお金持ちの人たちさえも平凡に思えるくらいお金持ちな人だったり。

そういう人たちには先見の明があって、今後のweb3が見えてると思うんだけど、8shipsやSAKAZUKIに対しても好意的に興味を持ってくれてる。

8shipsは人間力というか、ストーリーテリングが強くて、アートや品物に関しても、うちらが海外で話すのは「誰がどういう気持ちでやってるか」っていう背景の話。

アメリカでやってるとてつもない人たちはほぼほぼ、デザインとか眼に見えるものじゃなくて、職人さんの意図とか歴史とかの話が聞きたいんだよね。

誰の言葉かが大事

「誰が言ってるか、どういう人が言ってるか」ってまぁまぁ重要だと思う。

たとえ「言葉」がすごい良い言葉だとしても、それを言った人が過去に、自分のために弱い立場の人を犠牲にしてた人とかだったら、子供たちに教えるべきじゃないと思う。

そして今だったら、その人が本当はどういう人か分からなかったりするけど、それがNFTとかweb3で証明されるようになったら良いと思うんだよね。

今後、「何が正しいのか正しく無いのか」、「どういう生き方をすれば良いのか」、「テクノロジーがどう教育に関わってくるのか」っていうのはすごく変わってくると思うから、子どもたちは大変だと思うけど、まずはやっぱり親が学ばないといけないと思う。

日本と世界は違うことを知っておこう

日本って財布を落としても戻ってきたりするけど、海外ではそれが普通じゃない。

もちろん日本人の中でも、人の弱みに漬け込む悪い人たちもいるけど、普通の日本人の人たちは道徳的な感覚を持ってて、だからこそ、財布を落としても戻ってきたりするんだよね。

そういう「日本人の人たちが普通にやってること」が外国人にはわからなかったりすると思うし、日本人の人たちも当たり前すぎてそれが世界的には特別なことだって分かってないと思う。

「日本人が普通にやってること」に関しては、プラスもマイナスも両方あって、プラスの部分は、時間をかけて良いものを使って繊細に仕上げられるところなんだけど、マイナスはブラックな働き方が当たり前になってしまってるところ。

日本とアメリカでは、「スタンダードが違う」ってことを知ってた方が、世界のマーケットで戦う時にも断然良い!


8ships NFT リアルトークは、原則、毎週日曜 9:00 AM 〜
X(旧Twitter)の通知をオンにしておくと、お知らせが届きます!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?