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厄祓いの真実

神社で厄よけをする意味。

要するに、
マイナスの心、
良くない行い、をしてしまう心、
ふさぎ込んでしまった心など、
心の悪い部分を
祓うのが、厄よけです。

自分のマイナス面の
積み重ねが
「けがれ」になります。
「けがれ」とは、
「心の垢」邪念とか、邪気のことをいいます。

それが、

災いを呼び、「厄」やく
となるのです。
怪我をしたり、良くないことが起こってくる。
厄年で、災いがおきるのは、
必然なのです。不思議なことでもない。


しかし、
人は、マイナスの心をもってしまうものです。
それは、しかたのないことです。
人間は、
そうゆうのものですから。

だけども、
それで日々過ごすのも
精神的によくないことですから。

 

何度も何度も厄祓いをするのです。
厄年でも、厄年でなくても、 
神社にきて、
何度も厄祓いをすればいいのです。  

そして、厄祓いをして、
灯明を灯すように、
心にも
明かりをともすのです。
 
 
「自分になにか非があれば、
気づかせてください」と
神様にお願いするのが、

厄祓いの本当の意味です。

「非があれば、見直し聞き直しください」と
これが、

神社の厄祓いです。
 
 

これが、
厄祓いの正解です。

ではまた

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