見出し画像

ゆみ姫 産靈(ムスビ)51日目2020.09.28(月)お月様

8月9日の誕生日から、年対称日である、2月9日への181日間は、受精した日が含まれるので、“ムスビ”と呼びます。精子と卵子が結ばれたためムスビなのですが、天地万物を産み出す靈妙な力のことを“産靈”と呼ぶため、こちらの文字を当てて呼ぶことにします。
産靈は、まさに母=女性性のハタラキあってのこと。月のハタラキであり、水のハタラキです。
産靈は、内面へ意識を向け、わたしとのやり取りを丁寧に紡いでいこうと思います。

〈数靈51 マントラ〉

51は柔と剛をあわせ持って今の現状を打破する数靈です。可にして剛健であり、物事を克服していく心の強さを内包しています。それは極小である原子レベルから変容させること、つまり根底から何かを変えていくエネルギーを持っている精妙な数靈であり、神の魂の資質をそのまま表しています。

さて、今日は仕事を終えて直ぐに、昨日身震いするほど完璧な宇宙の采配で、ご縁の調った畑に会いに行きました
(詳細は産靈50日目をお読みください🌱)
が、その前に、調えてくださった神さまに御礼を伝えたい! その土地神様のところへご挨拶へ伺いました。

15年お世話になった、元の職場の横に在る神社です。とても氣持ちよくて、職場を離れたあとも、度々訪れていました。とても小さいけれど、土地の人々からたいせつにされてる、神社です。

昨日は、あまりの展開っぷりに、アタマいっぱいでしたが、少しづつ落ち着いてきて、私の意図を放った秋分の日のことを思い出しました。

〜秋分の日、産靈45日目より 一部抜粋〜
秋分の節目として、わたしがしたかったこと。
それはたいせつな氏神様の土地の弥栄を祈り、行動すること。
私はこの土地の弥栄を祈り、この土地の土着菌を活性化することで、神社の活性化に繋げられたら。

(途中省略)

私は、何をすることで社会に、この世に、奉仕することができるのか、考えてみました。
それは、写真と言靈、数靈との組み合わせで、この世を感じていくこと。それをこうして文字にして発信すること。表現すること。
今は、この惑星、地球(テラ)が、清く美しい豊かな水の惑星になるために、わたしの才のすべてをつかいたい。そのために、わたしが出来る事を思いつくままにやっていきます。
〜抜粋終わり〜

朝、お庭で見つけた、美しい蜘蛛の巣に宇宙を感じ、真ん中に在る蜘蛛が自分にみえ、360度拡がるヒカリの糸が、これまでの自分やこれからの自分に繋がるご縁に見え、深く感謝した秋分の朝。

そこからの氏神様の参拝で、私はそういうことを意図して、文字にしていました。
その秋分の日から5日後、想像もしなかった繋がりから、あっという間に現実化され、目の前にはふかふかに耕された、美しい畑を受け取ったのです🌱

土地の、地球の弥栄を祈りながら、氏神様の周りや御神木へ美浄化水(バクチャー)を撒いたのが、樹木のネットワークを通じて、こちらの土地へと繋がったのでしょう。
何とも不思議なことが、起こるものです。
すべての存在達に、ありがとう。

この惑星、地球(テラ)が、清く美しい豊かな水の惑星になるために、あなたの才のすべてをつかいなさい。
そのために、あなたが出来る事を思いつくままにやりなさい。そんなメッセージ(*˘︶˘*).。*♡

産靈は月のハタラキ。水のハタラキ。

まさに今回、天地万物を産み出す靈妙な力
“産靈”を実感、体感する経験を頂きました。
明日は、氏神様へ御礼をお伝えに伺おうと思います🌱

今日も最幸な一日♡
今に笑い♡ 今に生きよう♡

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?