ゆみ姫　産靈（ムスビ）53日目2020.10.01（木）中秋の名月🎑

8月9日の誕生日から、年対称日である、2月9日への181日間は、受精した日が含まれるので、“ムスビ”と呼びます。精子と卵子が結ばれたためムスビなのですが、天地万物を産み出す靈妙な力のことを“産靈”と呼ぶため、こちらの文字を当てて呼ぶことにします。
産靈は、まさに母＝女性性のハタラキあってのこと。月のハタラキであり、水のハタラキです。
産靈は、内面へ意識を向け、わたしとのやり取りを丁寧に紡いでいこうと思います。

〈数靈53　マントラ〉

53は稲穂揺れる瑞穂の国、日本を表す数靈です。稲穂は日光を受けて、大地と水のゆりかごに包まれながら天に向かって青々と伸びていきます。この日の本の大地で、靈が血となり、肉となり、私たちが生まれました。この数靈に出会った時は、自分がきちんと神意識とつながっているか、意識の調和がとれているか、氣持ちのゆとりがあるかをチェックしてみましょう。

愛しの畑に会いたい。今日の私は想ってました。10月の始まりの日に、これから宜しくね♡と挨拶したい（天のドデカイGIFT、ふかふか畑🌱を受け取ったお話は、産靈50日目を読んでみてくださいね🌱）

そんな想いを、畑に、土地に、地球にお伝えすべく、仕事後に畑があると思われる場所を散策♪　つい先日は、探せど畑には辿り着かず…今日じゃないってことね♪と思い直しました。今日こそは♡と地図を片手に、秋の氣配の田舎道を散策してると、何となく、こちらかな？と感じる小径を見つけました。進んでいくと…

大きな柿の木と美しい彼岸花

秘密の花園みたい

この奥に、広い畑が広がっていました🌱
ついに会えたー　ヽ(=´▽`=)ﾉ

この続きは、また記します。
どうもありがとうございます🌈✨

今日も最幸な一日♡
今に笑い♡　今に生きよう♡