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夜泣きゼロ!生後1ヶ月からはじめる『すやすや赤ちゃん』のための私のルーティン

こんにちは、子どものための不動産投資『こそだて大家道』8まるです!子どものため、いつか子育てママの役に立つため、不動産投資の勉強をはじめて早2ヶ月、今日も元気に勉強してます😂

どうして寝てくれないの?!」「なんで泣いてるの?!」という疑問は、たくさんのママたちが考えたことがあるのではないでしょうか。私も上の子のときに、すごくすごーく困った覚えがあります。

不動産投資家を目指して勉強中&フリーランスで仕事中の私にとって、子どもの寝かしつけは死活問題なのです💀

そこで私は試行錯誤して、どうにかこうにか、子ども2人を20時までに就寝させるという技を磨き上げました。そのおかげで、2020年にうちにやってきた赤ちゃんは、いつもご機嫌&夜はぐっすりの楽ちん赤ちゃんです。

『その日の睡眠の質は、朝起きた瞬間から決まっています』と中田敦彦さんの動画で見た気がしますが、赤ちゃんだってそれは同じなのかもしれません。私の個人的な体験ですが、今回は『赤ちゃんの睡眠』について書いていきたいと思います。

この記事に書かれていること
そもそも赤ちゃんは一般的にどれくらい眠るものなのか
一般的に薦められている寝かしつけの方法と挫折
私が考えた「すやすや赤ちゃん」の法則←結果成功
私と赤ちゃんの過ごし方(生後1ヶ月〜4ヶ月)

では、書いていきます。

赤ちゃんの一般的な睡眠時間について

「赤ちゃん 睡眠時間」とか「赤ちゃん ミルク 時間」なんていうキーワード、妊娠中、あるいは産後、大半のママが調べるんじゃないでしょうか。かく言う私も、『授乳は3時間に1度、24時間で8回』『睡眠は1日15〜20時間、2〜4時間ごとに目を覚ます』なんて、検索結果を見て、愕然とした覚えがあります。

この不眠労働をいつまで続けろと.....?💀💀💀

そう、思いました。小さな手、まだ笑わないけどかわいい顔、そんな姿に癒されながらも、ぎゃーぎゃー夜中に泣かれると、流石にママも死んだ魚のような目になります。これ、いつまで続くの?と思い、検索したはずです。

Google [ 新生児 いつまで大変 ]
Google [ 新生児 いつから寝る ]

授乳3時間に1回って何?24時間で8回........え、夜も?と思いました。とくに第一子のときは勝手がわからずに、その数字、その魔の数字に騙されて、きっかりとは言わなくても、何回授乳したっけ?とか考えて、足りない?足りてない?!とか焦ったりしたのを覚えています。

あれは目安という意味なんでしょうけど、はじめてママにとっては1つの指標、しっかりしなくちゃという気持ちでいっぱいいっぱいでした。それを解消する方法を書いていきます。

一般的に薦められている寝かしつけの方法と挫折

眠い目をこすりながら、ママが検索すると、いくつかの方法が出てきます。だいたい、こんな検索結果かと思います(私がそうだった)。

まんまる抱っこ
おひな巻き

私の結果です。

寝ません😳

『まんまる抱っこ』とは、背骨がまあるくなるように抱っこしていると、スッと寝ますよ〜というもので、Youtubeを検索すればすぐ出て来ます。が、座ったまま抱っこしてもギャン泣き、立って抱っこしてたらいいんでしょうけど、普通にそれ、疲れますよね。産後のガタガタの体で、できることじゃないです。私には無理でした

『おひな巻き』とは、おくるみを使って、赤ちゃんをぎゅうっと丸く包んでしまう方法で、これもYoutubeを検索すればすぐ出て来ます。が、赤ちゃんってバタバタ動くんですよ!どうやったらあんなに上手にまるっと巻けるの??きれいに巻ければ、それは赤ちゃんもぐっすりなんでしょうけど、赤ちゃんも赤ちゃんで、そんなぎゅうっとされたくないのか、ただ動かしてるだけなのか、必死で抵抗してきます😂私には無理でした

それなら普通に、Boba Wrapは自然とまんまる抱っこになるから、びっくりするほどすぐ寝てくれたし、スワドルミーはおひな巻きが簡単にできるので、それもすぐに寝てくれました。

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そういう便利なグッズあるなら、まんまる抱っことかおひな巻きとか難しいことばっかりYoutubeにUPしないで、

そっち教えてよー😂😂😂

と、後になって思いました。Bobaについては、巻き方難しくて挫折したという友達がいるので、その辺も人それぞれなんでしょうけど。今は巻くのが簡単なkonnyというのもあるみたいです。

私が考えた「すやすや赤ちゃん」の法則

第一子のときはてんぱりまくって、とにかくがんばるしかない、と必死になっていました。授乳の回数を産院でもらったノート?みたいなのに書いたり、うんちの回数を記入したり、昼間なのに寝かしつけるためにがんばったり。だけどそんなの全部無駄でした。
第二子のときは2回目なので余裕がありました。そして、私は考えたんです。

そもそも、寝かしつけってなに?寝られないなら、寝なくてよくない?😳

でもGoogle先生は言ってきます。赤ちゃんは寝るのが苦手、お腹の中に入っていたときみたいにまあるくして、あったかくしてあげないとなかなか寝つけないのです。そうなんだ〜。ん?でもさあ、成長するにつれて、赤ちゃんって夜寝るようになるよね?なんで眠そうだからって、昼間寝かしつけないといけないの?

昼間は起きてたって、泣いてたって、何の問題もないじゃない。
だって私も起きてるじゃん
😳問題なのは『夜』!夜寝て欲しいということ。

なんで夜寝られないのかって?それは、赤ちゃんが2〜4時間ごとに目を覚ますから、ではありません。おっぱいが3時間に1度必要だから、ではありません。

疲れてないからです😳

本当にシンプル。本当に単純に。それだけ。
4才の上の子を見てても思います。

子どもは、疲れていたら、寝ます。
朝まで起きません。

だから私は赤ちゃんを疲れさせることだけに集中して、生後1ヶ月からの日々を過ごすことにしました。

私と赤ちゃんの過ごし方(生後1ヶ月〜4ヶ月)

今から過ごし方について書きますが、これは生後1ヶ月以降からの話です。生後1ヶ月までは、お母さんの体調が整ってないので、本当に無理せず、赤ちゃんと寝て赤ちゃんと起きるのが1番だと私は思います

ポイントは3つあります。

朝、必ず朝日を浴びさせること(←これが最重要ポイント)
夜寝る前は、くたくたになるまで起こしておくこと
夜寝る前は、たっぷりたっぷりおっぱいを飲ませること

とある日の私の1日を見て説明していきます。

<< とある日の過ごし方 生後1ヶ月〜 >>
6:00 赤ちゃん起床 授乳 まだ眠いからすぐ寝る(上の子→幼稚園バス)
8:00 赤ちゃん起床 授乳
8:30 散歩という名目でスーパーで今日の買い出し(朝の光を当てる
9:30 帰宅 おもちゃで遊ばせている間にシャワーを浴びる(コロナ対策)
9:45 絵本20冊(ゆっくり読むのはダメ。とにかく早口で読むのがコツ)
10:00 うつぶせにして首を持ち上げる練習
   (生後1ヶ月でも親が見ていれば大丈夫。ハイハイの練習にもなる)
10:30 授乳 赤ちゃん昼寝
13:00 赤ちゃん起床 授乳 眠いからまたすぐ寝ちゃう(上の子帰宅)
16:00 赤ちゃん起床 抱っこしながら上の子とレゴや積木で遊ぶ
16:30 お風呂 授乳 夕飯の支度(昼間にある程度準備しておく)
17:00 夕飯(早く寝かせたいので、うちは夕飯早いです)
18:00 ごはん終了 授乳 抱っこしながら上の子と遊ぶ
18:30 上の子歯磨き
18:40 3人でベッドに寝ながら絵本を読む(泣く場合は添い乳しながら)
19:30 上の子就寝
20:00 赤ちゃんは少し遅れますが、たっぷりたっぷり授乳して就寝
0:00 赤ちゃん起床 授乳 ママはまだ起きてるので余裕
   その後、だいたい朝5時〜6時まで寝る

第一子のときみたいに、必死に数を数えなくても、おっぱいと泣くときに普通に授乳してれば、だいたい1日8回くらいになります。3時間おきだなんて計らなくたって、赤ちゃんは育ちます。(4ヶ月健診: 7kg 70cmでした)
そんなこと気にしてるより、ママが無理しすぎないほうが大切かな、と私は思います。もちろん、ただの個人的な考えですが。

絵本20冊とハイハイの時間は、おでかけでもOKです。私はボバラップの抱っこひもで、近所の100均行ったり、カフェで本読んだり、服見に行ったり、自分の時間として、やりたい放題してます。その間、できるだけ話しかけて疲れさせます。話すことは適当で大丈夫です。「天気がいいね」でも「この服かわいくない?」でも「これがトマトだよー」でも。

たとえ途中で、赤ちゃんが寝てしまったとしても、赤ちゃんは外の音を聞いていると、いろんなことを吸収して、疲れるみたいですね。なので、寝ちゃったときは、カフェで本を読んでいたりもします。
そのほか、歌を歌うでも、一緒におもちゃで遊ぶでも、なんでも大丈夫。赤ちゃんは色んなことをたくさん吸収して、いっぱい疲れてくれます。

大切なのは、「昼間はみんな起きていて、夜はみんな寝るんだよ」ということを赤ちゃんに身を以て教えてあげることです。

うつぶせにしてハイハイの練習だなんて?!と思う方は、こちらの本を読んでみて下さい(赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか)。
大人がちゃんと見守っていれば、危ないことにはなりません。ほったらかしは絶対に危険なのでやめて下さい。必ず横で見守ってあげて下さい。

あ、後、テレビはやめた方がいいですね。そのときはすごく楽だけど、夜寝ない子になるので、長期的な目で見ると、自分が起きている昼間に少しがんばったほうが、自分にとっても楽な子育てになると、私は思います。

ということで『私のすやすや赤ちゃんの法則』でした。こうして寝てくれるから、私は勉強の時間も、仕事の時間も確保できるわけです。
2時間おきに泣かれたら、この余裕はありえません。
もちろん、個人的なことなので、あくまでも私の経験談ですが、よかったら、ぜひ一度試してみて下さい。

以上、子どものための不動産投資『こそだて大家道』8まるでした。
Twitterもやってます。よかったらどうぞ→8まるこそだて大家道
ありがとうございました!

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