見出し画像

【ワン・ツー・ワン・ツー】~世界もココロもグラデーションでできている~80

こんにちは 八彩理絵子(やいろりえこ)です。

前回「~ぶり」が気になりました。

今回はこの1212という語呂合わせがいいなと思いました。

今日は12月12日なんだか 「イチ・ニー!イチ・ニー!」なんだか縁起の良さそうな・・・大安ではありますね。宝くじを買いに行った方もいらっしゃるのかしら?

「ワン・ツー!ワン・ツー!」どこかで聴いたことがあるような・・・

こちらの曲「ワン・ツー・ワン・ツー」という掛け声で歌い始まります。
なんだかとっても元気をもらえます。

「三百六十五歩のマーチ」


作詞・作曲:星野哲郎(作詞);米山正夫(作曲)

1968 年(昭和43年)にリリースされた水前寺清(すいぜんじきよこ)さんの代表曲です。作詞・作曲:星野哲郎(作詞)米山正夫(作曲)明るく前向きなフレーズが人気を博し、水前寺清子さんの最大のヒット曲となりました。日々努力する勤勉な日本人の応援歌として国民的人気を得ました。
リリース後も長きにわたってテレビCMやアニメ主題歌などにもちいられました。近年では、水前寺清子さんの故郷、熊本市を襲った2016年熊本地震からの復興ソングとして、ご本人出演のミュージックビデオで同曲の替え歌が使用されたそうです。

幸せは向こうからやっては来ない。幸せに向かって1歩ずつ着実に歩いていこうという内容になっていると理解しています。

一気に行こうとせずに少しずつでいいと思う。

疲れてしまったら歩みを止めてもいいと思う。

ただ、他の誰かに幸せにしてもらおうではなくて自分の足で
一歩、一歩歩いていくことが大事なのかなと思う。
そこには、他の誰でもない自分の道ができるのでしょう。
歌詞はココロにとっても響くのですがそれぞれに感じることでもあるので、
今回はあまり深堀しませんが是非歌詞もよんでみてくださ~い。

はじめの1歩はなかなか踏み出せないものだけれど、その1歩が幸せを感じる1歩だったり違った景色が見えると思うとやっぱり、ワクワクする。

3番の冒頭に「しあわせの 隣にいても わからない日もあるんだね」という歌詞があります。日常の小さな幸せや当たり前と思っているような些細なことにも幸せを感じて感謝できる。そんなふうに日々暮らしていきたいと思っています。

今日はここまでとなります。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。

はじめてのYouTube動画アップがうまくいくのか不安です。もし、失敗でしたらごめんなさい🙇 🔍してください

失敗でも「はじめての○○」がまた増えました(笑)




ゆる~い話

今日リサイクルショップの出張買取の方が訪ねてこられました。忙しくしていたのでお断りしようと思いながらもドアを開けてしまいました。メルカリとかリサイクルショップを利用したことがなく、でも処分したいと思っていたのが、梱包されたまま1度も使っていない健康器具です。健康器具は引き取らないと耳にしたことがあったので、それを電話で問い合わせするのも面倒で・・・そのまま縁側の隅っこに放置されていました。
試に運動器具について尋ねると「大丈夫です」のお答え(@_@)

もう、一気に「出してしまえ」モードに!他の器具もあったので(基本買うという行為で私の気持ちは終わっている感じなので他の器具も数回しか使用していませんでした)その他ちょっと気になっていた物もついでにお願いしました。買い取り額についてはまったくわかりませんがどうしようと思いながら気になっていた物を処分できたことに今とてもスッキリ感があります。ならば、コストパフォーマンス、私的には満足です‼これを機に断捨離が進みそう・・・?ホント?いや、やります!宣言します(笑)

「千里の道も1歩から」 そう!「断捨離の道も1個から」「三百六十五歩のマーチ」を歌いながら楽しく弾むようにがんばりま~す!!!

最後まで読んでくださり
ありがとうございます。

大切なお時間をありがとうございました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?