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【両腕を組んでみて!】~世界もココロもグラデーションでできている~165

こんにちは 八彩理絵子(やいろりえこ)です。

前回まで3日間遊びに集中したお話しをしました(笑)お付き合いくださった方ありがとうございます。

さて、今回は私が尊敬しそして大ファンでもあるおのころ心平先生(自然治癒力学校理事長・ボディ.サイコロジスト)の本『病気は才能』という本の中から引用させていただきます。

☆無意識しぐさ発見☆

腕を組んだとき、どちらの腕が上になるか

腕組みをしたとき、どちらの腕が上にきますか?腕の組み方には、その人の「表現の仕方」が表れます。

◎右腕が上になる人・・・思考表現タイプ

◎左腕が上になる人・・・感情表現タイプ


右腕が上になる人
は、思考が深く、表現するときは論理的で要点をしっかりついています。ただ、会話になると、早口になり、独自の言い回しをするので、聴き手にとってついていけないことがあります。

一方、左腕が上になる人の会話は、リズム感があります。内容そのものよりキャッチボールしている感じを重視するので、抑揚のある感情のこもった言い回しになります。ただ、言っていることがおおげさになったり、会話が寄り道したり、言っている最中に内容が変わったりすることすらあります。自分の発言に後で後悔することも多いのです。


腕組のカラダへの影響について
は次回のお楽しみということで、今日はここまでになります。ここまで読んでいただきありがとうございました。


本のご紹介

『病気は才能』

病気のエネルギーをプラスに変える意識革命

著者   おのころ心平
発行者  齊藤 龍男
発行所  株式会社かんき出版



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以前の記事になりますが、こちらでは両指の組み方についてお話ししております。良かったら覗いてみてくださいね。

最後まで読んでくださり
ありがとうございます。

大切なお時間をありがとうございました。

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