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日本の女性シンガー・ソングライターの歴史は、1972年に始まったと言われています。 1972年に谷山浩子、りりィ、五輪真弓、荒井由実らがデビューをしていますが、五輪真弓のデビューアルバム『少女』はLAでレコーディングされ、ピアノにキャロル・キングが参加しています。 『少女』はオリコンチャートの最高位6位を記録する大ヒットになったのですが、五輪真弓の成功がなければ、現在の女性アーティストたちのあり方も、もう少し違ったものになったかもしれません。 1975年には荒井由実が「あの
無から出た錆（2005）風の中の行進（2006）私は私をあとにして（2007）ひとヒナタ（2008）はなよりほかに（2009）光の通り道（2012）生きているがゆえ（2014）飾りのない明日（2016）群青の日々（2017）殺風景〜15th Anniversary Edition〜（2018）人と時（2019）なにが心にあればいい?（2020）風色のしおり（2022）
PROCEED（2015）熊谷育美ベストアルバム ～Re:Us～（2016）遥かな青（2019）
夢がたり（1978）天界（1980）サウダーデ（1980）エアメール・スペシャル（1981）見知らぬ人でなく（1982）ネフェルティティ（1983）夜の底は柔らかな幻（1984）
君といた部屋（2018）エクスフレンズ（2019）夏に見た夢（2022）
MUSIC GREETINGS VOLUME ONE（1999）MUSIC GREETINGS VOLUME TWO（2001）MIDNIGHT DRIVIN’ -KUZUYA YOKO MUSIC GREETINGS 1999〜2021（2021）TOKYO TOWER（2022）
ハミダシモノ（2020）Forced Shutdown（2021）narrow（2021）遣らずの雨（2022）PRESENCE（2023）ABSENCE（2023）
miss.G（1996）Quiet Emotion（1997）Mellow Medicine（1999）Mystic Spice（2007）Prism（2023）
mush☆room（2000）essential（2002）AOR（2011）恋する運命（2014）
カーテンコール（2012）カクメイゼンヤ（2014）Life is like a rolling stone（2021）カメレオンの憂鬱（2022）産地直送vol.1（2023）
ビューティフルワールド（2011）幻標本箱（2018）
Red Rocket Telepathy（2009）Butterfly Case（2013）WAKEN（2020）
Collection1（2022）Collection2
ライチ（2002）
