で?何の話し?って人へ
正直な話し現場職員には論点がない無意味な話をする人が多いように感じる。
論点も無く「じゃあ貴方はどうしたいの?」と言いたくなる話をされても上司としてはただの文句として受け合ってしまう。
先ずは自分の話の論点を明確にしよう。
たとえば、話しているうちに何の話をしているのか解らなくなる人がいる。
そんな話を仕事中にされたらたまったもんじゃない。自分の伝えたいことは何か?を明確にしてから話そう。
そういった人は休みを取りたい時にダラダラと休みの理由を話し始める人だ。
「あの~来月~予定がありまして~、別に対した用事じゃないからダメなら全然良いんですけど~でも~出来れば~」とグダグダ、グダグダ話して何故一言「この日に休みます。」と言えないのか?別にお前の用事がどんだけ重要かは知らんし、知りたくもない。
そういう人いるよね~と思った人も要注意だ。
休みの話だけでなくてもグダグダグダグダ過程の話をしている人は多い。
グダグダ話す原因は自分が言いづらい話だからだ。多くの人は自分が言いづらい話をする時にグダグダ話をする。
多分、自分の正当性を理解してほしいのだと思うけど聞いてるこっちからしたら結論を最初に話してほしい。
そうすることによって、こちらとしても直ぐに動ける。
つまり、伝えたいことは何か?を明確にしてから話をしたら良い。たとえ言いづらい事でもだ。
むしろ相手を驚かしてやろうと思って話すくらいがちょうど良いかもしれない。