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「一陽来復御守」
時々「ちょうど行くから、いる?」みたいにお話ある「一陽来復御守」。今回は神楽坂の知人から連絡あり御守いただきました。ありがとうございます。
穴八幡宮 2月3日、 節分(2月3日)から立春(2月4日)に変わる瞬間である12時丁度
部屋の中心から方位を図り、来年の明きの方(恵方)である亥子(真北から少し西寄りの方角)に一陽来復の文字が向く様、已午(真南より東側)の壁か柱に、御本人含めご家族な御守を見下さない様成るべく高い位置におまつりする。
それぞれの時々にご縁ある方からいただくので、なんか不思議な気分です。今回は自宅にしてみようかな?
自宅の場合↓
自宅で日頃皆様が集まるリビングや居間でおまつりします。
そのおまつりする部屋の中心から一陽来復御守と一緒にお渡しする説明書に記されている『恵方』に『一陽来復』の文字が向くようにおまつりください。
※キッチンや押入などが一緒になっている様な間取りの場合、『キッチンや押入部分は除いた上で』リビングの中心から方位を決めてください。
おまつりしました。ありがとうございます。
ふだんこの時間は寝てるのでかなり眠い。。。おやすみなさい。。。
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