懲役太郎 心の面会室 1574回 病院今昔物語(2023年2月25日)

はい、おはようございます。

えー、昨日は病院、だったんですね。病院の…えー治療、っていうことまぁ、治療とか検査の項目はいいんですけど。なんとも言えない…この、理不尽な気持ちというか腹立たしい気持ちになったって。

じゃあ次の予約っていうことが毎月1回なんで。予約をするわけじゃないですか。ちょうど1ヶ月ぐらいでもう、毎日午前中の最後って決めてるんですよ、だからもうそうすると。もう12時半ぐらいとか1時なんですよ。…の、やつをするようにするんですね。

で、その時間って同じ…1ヶ月後の同じ時間、「いや、その時間はちょっと…」じゃあ次の日は、って「いや、その日、も…」いや午後ならっていや、午後にすると、全部狂ってくるんで、午後の一番最初っていうのを1回やったんだけどなんかすごくヤな気持ちだったんで。

もうねえ、だいたいねえ駐車場が……まぁ、もうこれどこから話したらいいかなあ。最初は、ほんとに、まぁまぁ、その病院は非常にね外観も見た目も新しくて先生もいい、先生で。私…が行きだした、もう最初からの、客、なんですよ。だから…先生が医院長がいて、受付の人がいて、看護師さんが、2人ぐらい。その4人ぐらいだったんですよ始まったのが。それがもう今ねえ、何十人ってだからもう、すごいんですよもう。で駐車場も目の前にあったやつが、第1駐車場がいっぱい、第2駐車場、第3駐車場までできてる。

…いや私にしたら……なんか…うーんと思って、で、その、受付の、最近入った受付にも、「いや、その先生じゃなければ、あの、その時間(予約取れますけど)」っていやいやいや、俺はその先生だっつうのずーっと、って。…うん、なんかねえ、非常にねえ理不尽なようなまあそりゃあ分かるんですよ?なんだあ、こんなんじゃ、こんなんなっちゃうのか、っていうような気になって。しょうがないですよねえそりゃ。…うん。

でもー……なんとも、言えんこれどういう仕組みなんだろう。うん、そりゃ、予約に関しては先生はそりゃあ、関知はしてないだろうし……うん……。で…なん、こういうもんかあ、と思って。…………そうすると合わせてかなきゃ、前の日にするのか。そうすると、1ヶ月じゃなくて1ヶ月と、3日後とかなるわけですよ。そうすると薬はちょうど、1ヶ月なんでまたそこから変わってきたりするんで。

うん…まあいいかぁ、みたいなね、なんとも言えない…そういうことかぁとうん…こんな、こんな、もう、待ち時間も長い、えー、ストレスもかかる、って、いうふうに思っちゃうんですよねえ。ねえ。…そんな……イヤな、思いをしたっていう事です(笑)。以上です。




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