懲役太郎 心の面会室 #205 救った命と防いだ犯罪(2020年3月18日)

はい、おはようございます。

えー、今日はとても大事な話をしますね。この心のことをVoicyで語り出して、一番大切な話かもしれないです。この『心の面会室』みたいな事をやって、心の相談っていうかまあ心のことを語る、ていうチャンネルをやって一番大事なことかもしれないです。

あの…この世間で今感染が広がってるあのウイルスの事を考えておりますと、ふと思ったのが、この現象って…まあ本当に、この今生きてる世界中の人達に対して試されてるような、試練ですよね。不思議な事に、例えば風水害・天災だと全体にいく事は無いんですよ。地震が起きても大丈夫な所があったり、竜巻、ハリケーン、雨、雪崩、砂嵐っていうのも一部地域なわけですけど、今回のようなものは等しく全部。金持ちだろうが貧乏人だろうが何やってたって全部影響を受けていくわけですよ。いや、本当にとんでもない金持ちは、自分の島に行ってもう全く菌が入らないようにとか、その建物ごと封鎖する事もできるでしょうけど、かといったところでそれで楽しいわけじゃないわけですよね。外部の人間入れなきゃいけないわけですよ、お手伝いさんだとかその動かす人間を入れなきゃいけない、それを誰をどう選別するのか?っていうよりも、どっちにしたって不便になるわけです。

もうどっかに移動しちゃえば大丈夫、っていうわけじゃないんですよね。例えば東日本大震災の時の原発のとこでも「いや、日本から離れればいい」と。そしたら違う所で、もう例えば全然違う大陸に行ってしまえばもうなんにも、っていうことで通常の生活が送れる。でも今回はそうじゃないわけですよ。何処に行っても逃げ場が無いという。これは本当に、まああの…神の仕業かと思うぐらいな、事なんです。これ以上言うとなんかあの、宗教じみてオカルトじみて良くないんでアレなんですが。まあ私が今日言いたいのはそんな話ではないんです、はい。


ほんの、本当にですよ偶然的にもというか、ほんの数日前ですね私が、精神疾患、重度精神疾患の方たちが私の電話相談には多いんで、その人たちの横の連帯を取り合ってそういうコミュニティを作る、みたいな事を言ったことがあると思います。まあ、私には考えがあって「あっ、この人とこの人とこの人はポイントになるな」という、もうこの長い月日でそれなりの人間関係ができている、っていうのがあります。その方たちはもうみな手帳を持って障害年金を受けるほどの重度な方たち、またそれに類するほどの疾患を持ってる方です。

で、先日……ていうか昨日か、昨日ですね。電話相談があった方で、まあ当然その人も、もう幼い時からそういう風なんです。まあ色々な考え方がある。で、もうあの内容は割愛しますが、もう本当に行き詰って、簡単に言うと…えー……自分で命を絶つか、人を殺めて事件を起こして死刑になるか、どちらかを選ぶということです。そういう事を、お伝え……に、なられました。まあ要は、私のニュアンスでその、事件を起こしてっていうのは本意ではないと思います。やっぱり死に切れる自信が無いというか…っていうのがあるんだと思います。

で私、しばらく否定も肯定もせずお話して、非常に繊細な方で非常に心を痛めて成長してきたっていうのがわかります。あの……もう、自分の中で自問自答して、人とも接さずに会話もせずにっていうことを長くやっていたみたいです。そこで…えー………もう私も、ここだな、と思って。

「あなたよりも倍以上の(歳)で、そしてもっと壮絶な人生を生きた方がいますよ」と。

「その方は多分あなたのお母さんぐらいの年代だと思います。そしてその方のお子さんも障害を持っています。一緒に住めるような状況ではありません。色んな苦労があって色んな試練があって自分も行き詰って。おそらくあなたが思っている事と感じてる事は経験した方がいる。一度お話になってみませんか?」って。

「えっそんな方がいるんですか!?」って言って「わかりました」と。「あの、ちょっと連絡取りますんで待ってくださいね」って。私はその人に連絡取れる自信がありました、絶対電話に出るっていうのが。というのは、その方は、何もしていないんですよね。何も、できないんですよ。お家の中でじっとしてるしかない。色々ですね、福祉のほうでこういう…なんか、「集まりに来てください」って、それがどれだけストレスになって大変かっていう事を私に切々とお話をするわけです。

社会に出て(世間と接点を持とうとか人と関わりを持てば、とか言われても)、いやそんなそこに行って、そこになんて言うのかな、もうその、そういう心の病気でもう身体にもそういう障害があるからわかるけど、「そんな小馬鹿にされたような扱いはされたくない」と。多少、その方も薬の影響とかそういうのがあったりして、喋ってる言葉がはっきり聞き取れないような時があります。で、じゃあ、その言葉の喋り方から見てぼんやりしているかなぁ、っていうふうに思うと、そうではないんです。私ある時話してたときに、この……私まあ政治のこととか、例えば自民党の派閥の論理だとか今がどこで何派でどういう風で、っていう話が、まさかそんな事知るまいと思ってポッと喋った時に、もう的確で明確な考え方、今の何派がこういう動きでこういう風だっていうことを、パッと端的に語った時にはこの人すごいなぁ!と思った。あっ、この人はそこがわかるっていうことは全ての事に通じてる、っていう事がわかったわけです。

ところが、その能力や見識や考え方を活かす場が無いわけですよ。まあ私と一緒にしてはいけませんけど、そういう自分で命を絶ったり、まあ周りの方に迷惑をかけたというのかな?心配させて、まさか自分でそういう事(なんらかの仕事)ができるわけないと。色んな所に就職っていうか、そういう障害者雇用っていうことで行っても「全部断られた」って言います。まあ、何故断られたか理由がわかりますよ私。ここに、その制度の欠陥があるわけですよ。本当に働かせようって気が無い。だって、精神障害持って身体障害も持って、杖も持ってるって、じゃあそれで雇う所なんか無いんですよ実は。だけども障害者雇用、精神疾患の方の雇用なんて国は言ってますけど、実際は断ってくるわけです。じゃあ(仕事に)行く事も無く、出歩けることも無く、じっと家に居るしかない。で、その、いわゆる障害者に対する福祉だっていうのは押しつけの、つまらない集まりで、なんだかそれが『仕事』って言ってもおかしな事をさせられる。「耐えれない」って言ってました。

ああこんな人を、埋もらせていくことは無いなと私は思ってたんで、何かのタイミングでここっていう時に、(その人を頼る時が)あるんだろうな(と思っていた)。まさに昨日がそうだったんですよ、電話したら当然出ますね。私からかけた事なんてないんですよやっぱり、いやたまに、その精神疾患でもって、『ああ、このTwitterだとか、何かの言動でおかしいな』っていう時私はかける事もあります。そういう時もあります、私の方から。でもその方は彼女からかかって(電話相談の)申し込みが来るまで待ってて私の方から初めてかけました、出ました、「これこれこうで、そういう方がいるんですけどお話してもらえますか」「ああいいですよ、太郎さんが言うなら私いいですよ」って、言って下さって。で、そちらにまず電話番号をショートメールで送り、で、先方の私に相談した方にもショートメールを送って「ここにかけて下さい」と。もう数時間、おそらく何時間も喋って、でその方から「もう多分大丈夫だと思いますよ。長く話したので、LINEの交換もしました」と。

直接、もうここでひとつは私の役目は終わりです。でも、役目は終わりと言っても何かあった責任は私にありますから私はそれなりにちゃんとするつもりで、これ以上のことは皆様にね、個人的な事でお伝えする事ではないんですけど。でも、じゃこれで「やれやれ」なわけではないですね、こっからやっぱり。でも、遠く、おそらく距離もあり会う事もできない、元々2人ともお家から出られないんで、でもそこでこういう形、私を通じて繋がった縁なので……大事にして、いく理由づけはありますよね。簡単な事で自分の命を(絶たないように)とか、お互い双方で助け合うことができるんじゃないか。

こういった事を、今までやった機関があったかというと私は知りません。何かの事でこういう風でって、これは私というものの活動において、私がこの1年半、2年弱あまりやってきた事の中で、私のコンテンツを知って私を信用して電話かけて下さった方達が、私のお願いで聞いてくれてるわけですよ。えー……私の方から「ありがとうございました」と、これからまあ、名前を言ってもいいんですけど多分「言ってもいいよ」って言う人なんで、あのう、その方に「あなたの事これからも頼りますけどいいですか?」っつって、「ええ、太郎さんが頼む事だったら私でできます」と。私がその人にお願いする。

今まで、社会からも、世間からも役に立たないと、障害がある事で、って言われた人が、私が「お願いします」って言ってるんですよ。「あなたが居てくれてありがとうございます。これからも助けてください」と私が言ってるんです。もう(その人も)「太郎さんの事なら私で良ければどんな事でもします」と。これ以上の何があるかと。


私が、これほど美しい、人間の繋がりがあるっていうことは、無いんじゃないかと。いいですか、世の中から必要とされない、働く事も許されず、自分の思うこともさせられず、福祉という名でまあ確かに命は長らえてます。何の希望も無く何の楽しみも、って言ったらまあ大げさかもしれないですけど、自分が役に立つ事ができる状況が無い。

で、そこにその方が経験して多分助言ができるだろう(事柄に私が遭遇した)、私はわからないです、死にたいと思ったことも無ければそういう心の病気でもないわけですから。言えるわけがないですよ。犯罪を犯した人、やりそうだっていう事なら話は別ですよ。でもその人は、死のうと思った事、閉鎖病棟に入った事もある。何十錠の薬も飲んで生還してきて、で、自分のお子さんも、悲しいかなそういう生まれつきの先天性の病気であると。一緒に住む事もできない、それをどうにもする事もできないってすごい苦しみの中で生きて。だから、その気持ちがあるから、多分私に相談してきたその方と…お子さんと同じぐらいの年齢、だと思います、親身になってお話ができるんだろうと。

まあよくその…そういう病気を持った人同士がそういう風に繋がるとマイナスになって(良くないんじゃと言われるけど)、それはそうじゃないんですか、そこのコミュニティや地域、誰かが介在してその病院で知り合ったとか。このケースは殆ど無いんだと思います。(*10秒ほどの沈黙)まあ自画自賛することはあまりしたくはないですけど………まあこの、こういう事があった、それでこういう事を実際した。でこういう、今の時点では今日はこういう風だった、ということのご報告をしたいなと思って。

あの、理想論で、口だけああでもこうでも言うのは誰でもできるんですわ。やりもしないで「できやせん」「そりゃ無理だ」ってそんな、やってからでいいんですよ。どうせね?こういう事ですよ私乱暴な言い方したらいけませんけど、死ぬって言ってるんだもん。死にたいって言ってるんだもん。これで変わったんだから。じゃ黙って死ぬよりましだろ?って話なの。それよりも、ひょっとして社会に世間に、迷惑をかけるかもしれないって、本人は腹くくって言ってるんだもん。どうするのそれ?言われてどうします?「いやいや私にできません」でしょ?殆ど100人が100人。私も自分でできないから、ああ自分のカードの中で、今まで相談した(中から)「この人だ!」って思って。そんなものなんですよ。

………まあ吉と出るか凶と出るかわかりませんけど、凶と出た時私喋らないから吉のままなんですよ。私が一人で飲みこみゃいいだけの話。最悪になった事を皆様に言うことは無い。だからこれは美しいままで終わらせる話なんですよ。こういう事を、『墓場まで持ってく』っちゅうんですよ。これで駄目だったら右往左往しませんよ。この話を、その方に振った時にその人も覚悟してるんですよ。万が一これしくじったら、だってそうですよ監視するわけにはいかないんだもん、電話1本、電話ひとつで繋げてくんですもん、命を。私は少なくても3人の命を繋いでますからね今まで。こうして、半年、なんとか。その間、自殺未遂はその間何度もやってますよ。ただその感覚を少しずつ延ばしてってますよ私がね、どうにか。……ようやっとるなと思いますよ自分で(大笑)。うん。

……そうなんですよねえ、それでもねえ、まあこっから笑い話なんですけど。昨日あのYoutubeで、丸山ゴンザレスさんの事をお話したじゃないですか(※懲役太郎生放送アーカイブ「丸山ゴンザレスに問う「これはシマ荒らしですか?」」の回。全体公開になってるので誰でも視聴できます)。もうここは最初っから、丸山さんサイドには「私こういう風に言いますよ~」ってもう当然運営の俺太郎先生を通して、「プロレスをしますから、ちょっと」って言ってるんですよ。当たり前なんですよ。

だけどこれを真に受けて「なんでそんなに怒ってるんですか!」って、最後まで聞いてくれって。もうこれ全部ツクリってわかるように喋ってるでしょ。それでもそうやってコメントしてくる人がいるもんなあ!いやいやいやいやちょっと、私の喋り方がまずかったかなあ?って。う~~~~ん、これはだけどそれ加減して言ったらコンテンツとして成立しないもんなあ。役者がさあ、台詞っていうかその役に入ってるの加減して言うわけにはいかないもんなあ。どう考えたってその文脈見てったらこれ、ウソで言ってるっていう事わかるでしょ?だって、皆さんあの、更生会・模ファン囚の人たちってもう自分が最初から、ふざけて言ってるってわかってるじゃないですか。だって私は「ワシ」なんて言い方しないですもん絶対に。「あーもうこれやってるな」って。わかるんだけどこれ、聞いちゃう、Youtubeの人はこれ(*カチッ、というマウスのクリック音)……なんですよねえ、(*カチッ)びっくりしますよねえ。マジで。驚きですわ。

うーーん……(*カチッ)これねえ………うん、あのもう、コイツだけは削除しましたよ。「ヤクザが、元犯罪者がえらそうに言うな!」って、パチッと削除してやりました腹が立つんで(笑)。本人はこれ削除、わからないですよね結局自分のとこは見えてるんで削除されたってわからないんですよ、皆様の目にはいかないんですよこれ、こっちで(チャンネル主権限でコメント削除が)できるんで。はいはい。

ね?「何そんなにむきになってんの?
ヤクザが間違ったことを話したらダメかもしれんがゴンザレスさんは一般人。
ちょっと間違えてたってどうってことねえだろ。
それを見た一般人がまた違う一般人にヤクザのしきたりを語り継ぐとでも思ってる?
ほんとうにその盃の話に興味があったら自分で詳しく調べると思うけどね。」(※原文そのまま)(※なおこれを言った人はこのコメントの返信の中で最終的に「ごめんなさい」って謝ってます)

って、全く!違うんですよこれ!いいですか?これゴンザレスさんが間違ったって言ってるわけじゃないですよ。違うコンテンツとしてこれはゴンザレスさんじゃないですよって。ナントカ大学みたいな、教えるみたいなヤクザのことを言ってる事が全く違うことを、右を左、左を右って言ってるから間違ってるコンテンツがありますよ、と。それを、見た人があの、"それを見た一般人がまた違う一般人にヤクザのしきたりを語り継ぐ"じゃ、ないですよ。語り継ぐって言ったら前段の私がそうやって教育されたっていうことを、「右を左」って言った時に「あぁ、右は左なんだ」って覚えてたら、おかしくなっちゃうからそれが違いますよと、そういう事をYoutubeはあの、正誤が出ないんですよ。だから「間違った事を言っちゃってるチャンネルがあるんで気を付けてくださいね」っていうことを言ってるんですよ。

うん……そうなんですね、ネタなんですよお。うーん、これなあ、でもそう……「元々ゴンザレスは反社会勢力やスラムの生活を追求するジャーナリストですよ」って、わかってますよ!私が言ってるのは、それはわかってるんですけど、その『クレイジージャーニー』の中で、加藤さんていう方で(※生物学者・加藤英明氏のこと。近年は『ザ!鉄腕!DASH‼︎』のコーナー「グリル厄介」や『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』などに出演している)すごく動物をこの、捕まえたり発見する人がいるから私はその人と間違えたフリしてゴンザレスさんの事を喋ってるんですよ。廃墟を撮りに行ったりする人(※こちらは写真家・佐藤 健寿氏を指すと思われる)と間違えて喋って、「……あれ?お太りになられたんですか?」って、そこまでボケてる、もう自分で(自分のボケ)説明して……(笑)!まあだからこういう事だから再生数伸びないんだわ。うーん難しいなあ。はっはっは……(大笑)!!2捻り3捻りぐらい入れるとやっぱ伸びねえんだな。反省しましたわ(大笑)。

ちょっとこれは、自分でも課題です。はい。まあ朝からちょっとねえ、長い話重い話で、申し訳ありませんが。でもこれは本当に、やってた意味があるということなんで、ここの事だけね皆さんわかっていただければなぁありがたいなぁと思います。はい。


ああそうそう、そのチャプターがずれちゃっていけないんですけど、その『防いだ犯罪』ね。結局、最終的にはそこ、で自分で死ぬっていうことをしなくて、やはりその殺人、とまでは言わないけども、やはり違う、鬱屈したことをその、違うところにぶつけてしまう、更に弱者にぶつけてしまう。

例えば、ネットでの書き込みだとか悪意ある書き込みとか、っていうことにならないという事はないわけですよね。その方言ってました、「自分がおかしい事を考えてるのもわかるし、そういうマイナスな思考、マイナスな思想に感化される自分もある」と。私は否定しません、それは間違って、あの、まるきりそれが駄目だっていうことではないんですよって。ただ、角度が変わったり状況が変わったり時代が変わると、やっぱりそれは難しい、受け入れがたいっていうことがあるけども、今になってみればそういう政策や、そういう動きっていうのはおかしいと思いますけど、時代がその時代の時はそれが正しかったわけなんで、あながちそういう考え方(自体はおかしい・悪いってもんでもない)。

例えばそれが差別的だとか、その当時のルールだとか。そりゃ不思議なものはあったわけです、例えば私どもの学校教育だったら、先生が生徒を殴るっていう事は別に違法でもなかった。バケツ持って立たせたり罰として走らせたりする事が、別に違法でもなかった。今だったら犯罪ですからね?ていう事があるわけですから、一概にも言えないと。でもその時のことに立ち返れば、そういう風に走らせたり立たせたりするのは、その時は意味があるものだと思ってやってたわけですから。だから、頭から全部おかしいっていうのも……そういう風にして、そういって言っちゃうと身も蓋も無くなっちゃうと。何も解決しない。

「人を殺したい!」「いやもう絶対駄目だ!」いやわかりますよ。それはそうでしょう。だけど、でも(「殺したい!」と言う側の人からしたら)そう思えちゃう(だけの何か強固な感情の発露がある)。でも、「わからなくはないけどそれはちょっと今はまずいんじゃないの?」っていうふうに、持ってかないと話にはならないですよね、例えばの話ですよ。(冒頭の相談に来た)その方はそこまでの話じゃない、その手前のところです。はい。

こうして、その方とその方が繋がって、話してるうちにはそこまではいかないでしょう。うん。まあそういう事ですね、はい、補足して説明を終わります。


(音源元:ボイスメディア『Voicy』)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?