懲役太郎 心の面会室 1649回 ボランティアの正体(笑)(2023年4月30日)

はい、おはようございます。

あの、まぁボランティアみたいな事が、って言ってたじゃないですか(※この前日のVoicyで前段の話をしていました)、まぁボランティアじゃあなかったんですよね。そのボランティアの、そのー、まあ、リーダーみたいな人に、連絡があって…「来てください」っていったらなんか、その地域の…史跡巡りみたいな(笑)、こと、の、なんか人数合わせみたいな事で。

まあいいかあ、と思ったら、なんか…そこー………の……地域で有名なその、観光案内みたいな、人がいるんですよね。えー…例えばあのー…岐阜城だったら、信長の恰好をした。その……信長オジサンみたいな、なんか、そういう、ような、人ですわ、そこじゃないですよ?岐阜城じゃないですよ、ただ、その細かいこと言うとわかっちゃうんでアレなんですけど。

で。もう本人…まあ、その…まぁ2、30人ぐらい、20人ぐらいかなあ集まった、のかな。うん…あっ、20人ぐらいか、うん、2、30人か、うん、なんかそんな感じ、で。で…(笑)、もう、そのー、なんか…なんか、神妙、な、感じで…それでもうすごい自分はー、今…あの、有名なんだと。ものすごいこの、有名で選挙に、出たら、もう受かっちゃうぞぐらいで言ってすごいグイグイくる、んですよ。そうかあ、と思って、もう「私より有名人はいない」みたいな、いやあ、これまいったなぁ、と思って。

もうその、なぁんて言うんですかねもうその、言い方、から間違ってるっちゅうか……(笑)、いやあぁ~~と思って、こーれキツいぞーと思いながら…ついてって。まぁ多少私もどの地域に関しても…そのある程度のその歴史的な背景っていうのは、何がしか知ってるわけじゃないですか。で、なんか、はじめはそん、なふうで、小ばかにしてたんですけど。…いや、最終的にはやっぱりすごい言うだけあってすげえな、っていうような。あっ、こういうことでこういうことなんだ、っていうような。すごいその、細かいその…えー、物事、っていうのを描写、できるし。あの、きちんとこの歴史背景も、ていうか本当に合ってるかどうか分からないにしても「あぁそういうもんなんだな」っていうふうに思えるように、妙に納得して、あの帰ってきたっていう話ですわ。

えーだから、あんまり、その…そうやってやってる人を、馬鹿にするもんじゃないな、っていうか。あのー、こういう、私…みたいな、こういうふうな事やってるだけが、この、数字持ってるからっていって、ある程度数字あるから…あの、立派や偉いんじゃなくて。ちゃんと、そういうふう……でもないけど、その地域に、根差したまあ、その、ねえ。…そういうやり方、とかをやってて、その一定の、っていう。

ただ、その感覚で例えば、そういう、YouTubeをやったりしても。やっぱりそこは限界点があるっていうか、だろうなってやっぱり狭いとこのことなんで。やっぱり……浅く広くやるのが私達なんで深くやっても、っていうのはあるもんですから。ああ色々あるんだなぁと、どっちが良いとか悪いとかじゃないな、ってちょっと自分もそういうのは、反省しましたねえ。やっぱり。本来だったら絶対そう、そういう所に行かないんですよ。行かないんです。で、私じゃない、『(懲役)太郎』じゃない自分で、その、色々、話し合いとか、「ああそうなんですね・こうなんですね」つって。いうような、ことがあって。

……で、最後に「写真を撮ります」って、まっずいなあと。もう帽子かぶって、絶対写らないようにして写ってきましたね、ッハッハッハ…クック…(大笑)。…まあそういう事もあったっていうことでねえ。これもうちょっとしたら色々面白く話せるな、とは思います、はい、以上です。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?