懲役太郎 心の面会室 1373回 外国の肥満番組を見て思うこと(2022年9月7日)

おはようございます。

あのー…よく外国、の人で、肥満…の番組ってあるじゃないですか。もう、なんか尋常じゃないぐらい太ってる人。300キロぐらいになってて。…まああれ、もうちょっと…ねえ?……まああの…思うんだけど。何人か出てきて、なんか痩せる、ってやつあるじゃないですかなんか、うん、胃を、手術してって。だけど…あれで、結局働いてなくて、食べ続けていけれるだけの…財産っていうかお金がどっから出てくるんだろう?っていつも思うんだけどそこって、言ってないんですよね。

日本のシステムだと、やっぱりさすがに…働けなくても生活保護…受給者で……その生活保護のお金を全部食べてたってあそこにはならない、わけで。そのお金があれば、えー生活保護にはならないわけで。アメリカだとそれが、家が、裕福なのかそれを食べさせ続ける何かがあるのかって根本的なところが知りたいん、だけど、そこって語られてないん、だよね。

で、だいたい、家族が甘やかして朝、いっぱい食べさせて、ダメって言っても食べさせちゃうみたいな。買ってこれるお金があるん、だよななんかそういう、経済的なシステムがそうなのかなあ?って、だからそこ…なんじゃないのかな、って思うんだけど。…まぁ食べるものの種類にもよる、っていうふうだけど。…うーん…そこが…どういうことなんだろうなあ?って。

だからそこって語られてない…んだよね、んでなんか何年経ったら、すごく痩せましたって痩せても100キロぐらいなんだけど、それでも全然。…まあ……まぁ体、型とか体格、のこともあってあそこまで太れるっていうのも元々やっぱり骨格とか?基礎体力っていうか、身体が、丈夫いからで…もう僕は絶対ならない、もんなあんなふうに、ああいう形まではできない、っていうか。うん、その前に、身体の骨格が潰れちゃうもんねえやっぱり、心肺機能とか、そういったものが。うーん。

……こういう、ふうには思うんですけど、これはどういう事なんだろうかなあ?っていうふうに、ふと疑問に思いました、はい。




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