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目的のために、恐怖を煽るには?

こんばんは、闇と光の伝道師、愛を叫ぶじゅにーです。

ちょいと病院が生き苦しくなりましたのでね。こちらで啓発に勤しむとします(^^;)

さて、今回は闇目線。連中の大きな目的「ワク☆チン」接種推進のために、どうやって恐怖を煽っていくか、ですね。

基本的なやり方はこちら。

権威により、数字で煽れ。

今回のワク☆チン有効率95%なんですって!なんて素晴らしい、じゃあみんなで打とうか…。ってなもんでしょうか。

死亡率1%切っちゃいましたけどね。未だに日本人の99.999%以上はご存命ですけどね。

50才未満ならほぼ100%死なない病気を95%予防できる。そこに意味は有りますか?

痛いよ?高熱出るよ?苦しくても2回打つよ?

…取り乱しました。わたしが目的(ワク☆チン排除)のために煽ってどうするんだ(^^;)


今回は闇目線での煽り方の紹介です。

冒頭でも触れましたが、やはり物を言うのは「数字」。

死亡率はめっきり下がってしまったので最近メディアでは話題にしません。

最近はもっぱら「感染者数」。

これ扱いが楽なんですよね。手当たり次第検査したら良いんだもの。

当時の検査感度は異常なくらい高感度でしたからね。

やればやるほど単なる保菌、下手すりゃただの異物を見事に陽性として引っかけてくれます。

当然症状のない人も陽性で嵩増ししたもんだから死亡率は下がります。だからそこには触れず、以前の恐怖感のまま数だけ増えたと煽る。

そして当たり前のようにワク☆チンを正当化して国民の義務のように仕立て上げました。

そして様相が変わり、今度はオリンピックに向けて数を減らしていかないといけない。

国民に多大な負担を強いたのだから成果が有ったように見せる必要も有りますしね。

そこで一計。検査者を減らし、感度を落とせば良い。

もう保健所は濃厚接触者の後追いをしてませんし、一つ上の記事で紹介した「CT値」というPCR検査における検体の増幅回数を40半ばから30前半まで落としました。

この数値が10変わると感度がおよそ1000倍変わります。

最近陽性者数が減少気味なのはこれのお陰ですね。決してニューノーマルのお陰では有りませんよ?

では最後に権威をお借りいたしまして。

コ口ナ死亡率は生活様式に影響を受けないんですって奥様!


さ、明後日の会議第1回、何とか切り抜けないとな…(^^;)


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