ぶじゅこの部屋 第1回
こんばんは、ぶじゅこの部屋にようこそ。
この番組は、毎週ゲストを勝手にお迎えしてじゅにーの一週間を振り返りながらお喋りさせてみるという、なさそうで良くある番組でございます。
記念すべき第1回のゲストはこのお方。
「ハリー提督」です。
では、そろそろお呼びしましょうかね。
ハリー提督、こちらへどうぞ。
「こ、こんばんは。いやー、記念すべき第1回にお招き頂きましてありがとうございます。」
はい、こんばんは。ちょっと緊張してるね。リラックスリラックス。
「以前教わった無駄な自信ですね。なんとかその後も実践できています。それはそうと、…想像以上に部屋がとっちらかってますね(笑)」
妻と子と、クリエイター2人も抱えてみんな片付け苦手となれば、もはや必然だよ(笑)
「あっ、これが噂の着ぐるみですね。これを着た私がモチーフになっている。」
そうそう、その節はありがとう。改めて女神様にも宜しくね。
「しかと伝えておきます!」
先週は、ネタに詰まったときにありがとうございますと言いながら他の方の記事を紹介するっていう事をやったんだよね。
「私も紹介して下さりありがとうございます!」
そのあと、我が家の時事ネタとしてもったいないお化けの話を。
「私は知らなかったんですが、良いCMですね。こどものみならず私も気をつけたいと思います。」
そうそう、今回は子育ての話もしたくて呼んだのよ。参考になるかは分からないけど。
「聞きたいです。是非お願いします。」
日中はともかく、夜中に子供が泣くとするよね。うちの場合はそれで夫婦2人とも起きて妻は授乳に、私は粉ミルクの調整に掛かるのよ。
そして授乳が終わったらバトンタッチして、粉ミルクあげつつ抱っこを交代して、飲み終わったらゲップをさせ、あやしながら寝かしつける。子供が寝たら自分達も寝る。
「マジですか!?」
うちの子はオムツでは夜泣きしなかったから助かったけど、紙オムツも考え物だからね。夫婦でよく話し合っておいた方が良いよ。
「紙オムツの話はちょっと調べてみます。」
あと、ミルトンとかの化学洗浄を使わないなら、とにかく煮沸消毒はこまめに。溜め込むと手詰まりになるからね。コンロ空いてるなら煮沸消毒用の鍋をずっと置いといてすぐに使えるようにしておくと良いよ。
ミルク調整用のお湯は、電気ポットすぐ沸くし使うと楽だったよ。少量のお湯で溶いて、水で人肌温度に。
「じゅに氏って、昔からこんなにスーパーマンしてたんですか?」
守るものがあれば強くなれる。イクメンではなく父親にならんといかんよ。
「肝に銘じておきます!」
あとはまあ、追々ね。ただ、無理しちゃいかんよ。
「無理といえば、歯の方は大丈夫でしょうか?ちょっと心配してました。」
今週には結果を上げれるとは思うよ。結果は乞うご期待(笑)
「…ご無理はなされないでくださいね」
記事書かずに寝てしまうくらいには疲れているようだしね(笑)
「そういえば、支配者スイッチは安定の内容でした。」
そう言って貰えると嬉しいよ。そろそろ出さないと内外ともにうるさくなりそうかなと思ってね。どうだった?
「バランスが大事…これにつきると思いました。」
ラストは叫ぶじゅにーの話。そういえば、秘密の扉の先へようこそおいで下さいました。
「面白かったですよ。超せっかちですね。(笑) 私もせっかちな方ですが、運転中やレジ待ちの時、せっかちが顔を出すと妻がたしなめてくれます。」
出来た嫁ですな。お互い、愛妻家としてこれからも頑張っていきましょうや。
「希少種ですからね(笑)」
さあ、このこの長ったらしい振り返りが続くかどうか、見物ですね。
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