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花粉症って本当にあるの?

こんばんは、闇と光の伝道師、愛を叫ぶじゅにーです。

今回は花粉症の話。

同志もなりんさんの要望に応えてお送りしようと思っていたところ、また良い記事に出会いました。

ここさえ読んで頂ければ、わたしの出る幕なんぞないです。

あくまでもアレルギー反応ということで、何かしら抗原は必要なんですよ。それは空からバラまいて、それらが花粉と共に襲来してくるんです。

それがこの前の写真ですね。

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綺麗な雲…とか言ってる場合じゃないんですよね。端的に言って毒なんですコレ。

ケムトレイルという不自然な飛行機雲の成れの果て。

今日も沢山飛んでましたよ。

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お陰で目が痒い痒い。


さて、アレルギーは抗原抗体反応の暴走なので、抗原と抗体が要るわけです。

抗原は前述のリンク内で説明しているケムトレイル。

では抗体はいつ作られてしまったかというと諸説ありますが、闇の一般論的にはワクチンですね。

ただ、大人になってから発症し始める人もいるのでそれだけとは限らない。

わたしが怪しいと思っているのは小麦です。

まあそこから生成されるグルテンですね。

皆様、セリアック病という言葉、聞いたことは有りますか?

一般的には小麦不耐症と言われていますが、グルテン摂取による種々の不調の総称です。

小麦グルテンが小腸壁にへばりつき、絨毛組織を侵し最終的には穿孔を起こす。

そうすると未消化の大きな断片が血中に回ることとなり、それらが異物と認識されアレルギー反応が起こる。

花粉症とされているアレルギー反応の抗体産成には、そういった食生活が大きく関与していると思っています。

実際、グルテンフリーの食事をしていると花粉症が軽減されるという報告がありますしね。


ちなみに、小児期のアレルギーが成長と共に発生しなくなるのは、腸管が未熟な時には血中に紛れ込んでいたタンパク質断片が成長に伴い血中に辿り着かなくなるからです。

腸管が未熟なその時期に牛乳を多飲していると、それらが抗体産成に関与し1型糖尿病を発症するリスクが上がるという報告があります。

我々は多方面から不健康になる種を植え付けられているようですね。

せめてそれらが発芽しない生活習慣をしていきたいものです。

といったところで今回はここまでにしておきましょう(^^)

それではまた。


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