私の成長は水の融点沸点みたいで、一度液体から気体になってしまったらもう液体の時のことなんて思い出せない。 悲しいけど、全部無かったことにするくらい破壊しないと新しいの作れないんだと思う。こんなとこまで不器用だなんて。 なんというか、過去の私が全部へのへのもへじで、どんな思考回路で何を考えていたのか思い出せない、それこそ別人みたいに。 でも、心動かされたこととかは思い出せるんだよね。やっぱり頭と心って別物だよね？わかんないけどそう思っておこう。 さて、つい5月にまた状態変
ってXでみて抉られたかと思った。 ジェネギャとかアプデしようねみたいな流れのテレビで母親がLGBTQ+の話してたときのこと思い出した。 障害の人とか外国の人の存在を一線引いて話す母親と姉を思い出して吐きそうになった。 ずっとそういう領域に自ら踏み込みたがる私だったから、物事の暗い側面ばかり見たがる私だったから、その一線を引くってのがどうしてもできなくて高校くらいまではめちゃくちゃ悩んでたなぁ、懐かしいよ。 姉から嫌ならしんどいなら見なきゃいいじゃんって言われて、そっか見な
まじでmbti診断に限らず自分で答える系って、意識化された得意不得意で答えちゃうから実際自分が上手くできてることでも無自覚だったらそこの数値下がったりしないのかな
死に至る病とは絶望である 本当の絶望とは自己を放棄すること 補足 : ヘーゲルの弁証法 正(テーゼ) 反(アンチテーゼ) 合(ジンテーゼ) テーゼとアンチテーゼは矛盾/対立している。 調和した上で、より高い次元に飛躍する止揚(アウフヘーベン)が起こってジンテーゼになる。 感性的な生き方 / 倫理的な生き方 外側からの刺激に自己を沈める。今の自分は全て外からの影響だと捉えて自分自身の責任を放棄 あらゆる可能性の中から自分で選び取る。 「誰かが私を私にするのではなくあら
将来の夢ってなんだろ？もう聞かれることもない話題だよね。 将来どんな人間になりたい？ 私はステキなおばあちゃんになりたい。しんどくなったらこのおばあちゃんのとこにいけば大丈夫っていうような。 おばあちゃんになって、私のこれまでの人生の厚みが穏やかな時間を作って色んな人を受け入れたい。これは今もそうしたいと思って実践している(ハズ)。 というか人を救いたいのかな？自分が昔そうだったから、誰かに無条件で受け入れてほしいって思うのかも。幼少の頃はなんとなく受け入れられてこなかっ
生きる意味ってなんだろー？歳を重ねるほど可能性が狭まってどんどんしんどくなる、寂しいね
私が自分で自覚してる苦手なことをサラッとできる人のことをすごい！って軽率に思っちゃう。でも私が自覚してない苦手なことをできる人もすごいよね！ 私がそのすごさにまだ気づけてないだけで、あと5年も経てばすごいーー！って思うんだろうな〜。 そしたらみんなすごいひとじゃんね！？
知らない場所に行って知らない人とお話しして五感をフルに使う。 新しい経験をたくさん増やす新しい知識をたくさん仕入れるそういう期間にしよう。 今はまだ出会えてないけどいつか自分と同じ解像度の世界を見て一緒に思考の波に乗ってくれる人と出会いたい。 その時がきっと自分の人生で一番楽しくてワクワクするときになると思う！ それまでは寂しくても頑張って手札を増やす時間にしよう。 出会えたときに全部全部100パーセントで投げられるように言語化力も鍛えようね自分。 今はまだ死ぬ時じゃな
