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最終残れないのって悔しいね【デュエプレ】

チャンバラ/TKN

皆さん、ガイアール・オウ・ドラゴンCUPお疲れ様でした。

皆さんの結果はどうでしたか？

私はサムネとタイトルからわかる通り最終に残れませんでした。

めっちゃくちゃ悔しい。

本当の本当に悔しい。

というのも、先月のランクマッチで最終日に高レートまで行ったものの、貪欲に潜り続け溶かして最終を逃してしまったので、今季は絶対に最終残ると意気込んでいたのだ。

前期の反省を活かし、最終日前日にしっかりとボーダー付近までレートを上げ、腕を組み仁王立ちで鬼のステイをしていた。

が、予想よりボーダーが上がっており、最終日の21時付近に魂の1戦をするも、撃沈。

そこからせっせこせっせこレート上げに入って、時計は11:54を指していた。レートは1645。

この1戦に勝てば最終に残れる。

何の因果か、対戦相手も勝てば最終、負ければ敗退というところにいた。

そして、時刻は11:59。決着はついた。

負けてしまったのだ。



中には「最終称号には価値がない」という人もいるが、その月の世界TOP100だから一般的に考えてすごくないわけが無い。

私は最終を取ることを目標にデュエプレをしているし、デュエプレぐらいでしか世界でTOP100になれることなんてないと思っているから、余計に最終への執着がある。

過去に2回最終に残ったことがあるのに、まだ最終に残れなくてこれだけ悔しがれるのはこの考えを持っているからかもしれない。

逆に言えば、私が1700や最終1位を取ろうとするならばこの考えは捨てなければならないと思う。

2期連続、タッチの差で最終を逃してしまったので来期(もう今季か)は絶対に最終に残る。

と、口では簡単に言えても実際にできるか分からないのがこのゲームの面白いところであり残酷なところで、数万人のデュエルマスターズプレイヤーを魅了している部分なのであろう。

これからも勝ちに貪欲に、時には謙虚に頑張っていく。


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