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法人化への道②

法務局へ問い合わせ
まずは、税務署へ報告しなくては!と思い連絡すると、まずは法務局で手続きが必要らしい…。
てことで、法務局へ連絡すると、相談は予約制で昼から空いてるとの事で、昼1番で予約した。
電話が時間ピッタシにかかってきて、色々聞いていたら、担当者から連絡させます!と…。


担当者じゃないの?
担当だから、電話してきたんじゃないのかな?

よくよく聞くと、上司から連絡させるとの事で、電話を一方的に切られました…
多分、自分の言い方?聞き方?も悪かった所があったかもしれません。失礼しました。意味が分からなかったので、説明聞いた後に、すみません、意味が分からないので、もう一度説明して下さいと言ったのが、ダメ押しだったのかも。
そして、少し待っていたら、上司の人から連絡があり、自分の分からない事を聞いてたら、少し分かってきました。取り敢えず、全体像が見えてきました。

今回の電話のやりとりで行かなければならないと分かった3箇所
①公証人役場
②法務局
③税務署

余談ですが、
普段からfreee会計を使っていますが、この会計アプリが優秀で自分だけ(+税理士さん)で、伝票処理、会計処理が終わってしまうので、事務員さんが、888には居ません。多分、今後も数十人の規模になるまでは、専属の事務員さんはいないと思います。
1番の理由は、

間接費用を出来るだけ抑える事で、みんなが稼いだお金を出来るだけ還元する仕組み

だからです!
当たり前ですが、仕事を生み出す仕事と、その仕事を支える仕事→間接費用があります。間接費用を減らす事が出来ないと、仕事を生み出す仕事で出た売上がどうしても減ってしまう。だから、間接費用を減らす仕組みづくりは意識しています。

本題に戻りますが、
freeeで会社設立のアプリもあったので、コレを試しに使いつつ法人化を目指します!

次回は、
freee会社設立アプリを使った内容をアップ予定です!

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