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SnapDragon搭載Surfaceを触ってみた。

SnapDragon搭載のSurfaceがヨドバシに展示されていたので触ってみました。

Edgeの起動が早い!と感じました。

けれど、その前にHPのCoreUltra搭載のノートPCを触っていたので、なんか同じくらいの感覚だなぁと思いました。

なんだろう?
もっと期待したのに。。

ただ、SurfaceはMicrosoftが設計したパソコン。
Microsoftはソフト屋さん。現状ハードウェア設計はまだまだなのかなぁとも思いました。

となると、バリバリのハードウェア屋さんのDellやLenovo、前述のHP等々、ハードの専門家がSnapDragonをどう扱ったかみたかったのですが、残念、展示されていませんでした。

また、展示PCをいじくり回すというミッションにおいて、僕の中で必ずやるテストを行うのを忘れたのは痛恨の極みです。

そのテストは、ストリートビューで幹線道路を表示して先方を示す矢印を優しく乱打する方法です。
これで、ループするかしないかで性能を判断してます。

ちなみに、M1のMacが出た時に同様のテストを行いましたが、メモリ8GBのマシンなのにストリートビューが遅延することは一切ありませんでした。

今度量販店行った時にSnapDragon搭載PCでやってみたいと思います。

以上、まとめとしてデータが超少なくなんとも言えないところもありますが、感覚的なところとして、M1のMacbookを初めて触った時の心の揺れがあったかというと全くなかった。。。

以上、次回に続く。

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