末永いマイク6本を願った日
先日、東京ドームへ行ってきました。
某アイドルグループのライブのために。
いや、隠すことないですね
SixTONESという6人組のライブです。
わたくしはというと
彼らがSixTONES、と命名される以前から
ええ、ざっと12年前くらいから
この6人ならきっと、きっと、うまくいく。
そう願って信じて応援しているのです。
つまり夫に出会うよりも前から(笑)
男女問わず、グループを脱退したり卒業したり
メンバーの変遷って珍しくないと思います。
ただ、とても個人的な意見になるけれど
やはり世に出た時の当初のメンバーが
欠けずに揃って居続けているのは重要かと。
母になって初めてのライブでした。
何となく「まだかな」という気持ちが
強かったのが1番。
まあコロナもありましたから。
子どもが小さいことが理由で、女親が男親に比べて自分時間を持ちにくいのはやはり事実だと思います。
これは環境やパートナーの甲斐性だけでなく、自分自身の感情も大きいと思っていて。
わかりやすく言うと「後ろめたさ」のような気持ちが自然と湧いてしまうのですよね。
この日は子どもたちは夫にお任せしてすっかり楽しんできました。
どうもありがとう。
話が逸れました…
6人が集まってのお仕事を追うなかで
この6人だから良いんだ
この6人だから叶うんだ
この6人じゃなきゃダメなんだ
そう思わずにはいられない姿があって。
ステージに立った6人を目の当たりにしたら
どうしてもウルっとしました。
もうこれは自然な感情、素直な反応です。
あぁ
本当にすてきな6人だな
って。
🎵マイク6本で壁壊す〜
と願わずにはいられないとめなのでした。
※SixTONESの楽曲ではありません。
※この曲の歌い手に関してはまたいつか。
SixTONESのみなさん、すてきなライブありがとうございました。
北斗くん、とてもかっこよかったです。
結成9周年、おめでとうございます。
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