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狂言"風"から本物の狂言方にハマった話

みなさんこんばんは。
秋らしい気候になってきた今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。しろまちという者です。

さて突然ですが、こちらのCMをご覧ください。

あああああああ最高すぎる…

このCMで見てほしかったのは大振りの海老まるごと二本!ではなく、
和泉流狂言方の「野村太一郎さん」の存在感です。はぁ……素敵!
ちなみに太一郎さんについて詳細なプロフィール等は公式ホームページを是非ご覧ください。
https://www.taichiro-nomura.com

彼のことを知ったのは狂言風漫才でおなじみの
「すゑひろがりずさん」がきっかけでした。
(すゑさんに私が狂っている様子はTwitterなどでご覧いただけます)
(見ていただく必要は全くないのでお気になさらないでください)

昨年の「すゑひろがりず局番」にアップされた動画なのですが、

そして今年の、

も〜〜めっちゃ良いですね。(いや〜〜最後のこの動画、今見ても「蝸牛」めちゃめちゃ良いですね…山伏さんが梵天の角出すとことてもとてもおカワ…)

この動画を初めて拝見したのは今年になってからなのですが、そのときの印象はただただ「シュッとしていて(関西で言う顔が整っていることを表す大賛辞の言葉)お声が素敵で男前なお兄様やなあ…狂言をされている人ってこんな若い方もいるのか〜ほお〜〜〜ふう〜〜〜〜〜ん」くらいだったのですが、まさかね…想うだけで胸がいっぱいになるほど私の中で大きな存在になるとはこのときは思いもしてなかったです。ウッ…これを書いている今もドキドキで絶賛苦しいぜ…!!

じわりじわりと心揺さぶられた初生狂言

今年の7月3日、大槻能楽堂で行われた「狂宴御芸vol.2」へ行ったのが初めての生太一郎さんでした。そのときは『すゑさんが初めて能楽堂でネタをされる!しかも大阪だから行ける!太一郎さんも観れるしラッキー!行くしかないやん!!』という単純な動機でチケットをもぎ取りました。
能楽堂でのすゑさんのお出番はとにかくおめでた感MAXでした!戸惑いつつも能舞台を活かした漫才がとても面白くて幸せな気持ちに包まれました〜。観られてよかったなあとしみじみ思います。ご本人たちも仰ってましたが、大宮セブンツアーで出番後飛び出しだったのがとても残念…。最後の狂言までぜひ観ていただきたかったなあ。それにしても能楽堂はとても厳かで不思議と落ち着くような、気持ちがじわじわと高揚していくような…いつもの劇場とは全く違う新鮮な心地で観ることができました。いやあ、素敵だったなあ。まさに夢見心地。

その日狂言は二つ上演されたのですが、特に後半にあった「棒縛」がとても心に残っています!内容もとても分かりやすくて初心者にはありがたい楽しい曲でした。詳しい物語は↓を参照くださいませ!
https://www2.ntj.jac.go.jp/unesco/noh/jp/play/kyogen1.html

太郎冠者 野村太一郎
次郎冠者 野村裕基
主    高野和憲
後見   ?(とっても美しい方だったのでお名前知りたい…)

これがもう素晴らしくて素晴らしくて…!物語の面白さと狂言方の皆さんの迫力に圧倒されて舞台に観入ってしまいました。前半の「痩松」もとても面白かったけど、こちらの方が人数がおひとり増えた分展開が色々あって、謡あり舞ありで見応えてんこ盛りといった感じでした。ベテランの高野さん、若手の太一郎さんと裕基さんの掛け合いというかやりとりが本当に素敵なバランスでうっとりしました…今思えば太一郎さんメインの狂言をふたつも一日で観られたのってめちゃめちゃ珍しいのでは…!ありがたい…!!!

この舞台で裕基さんのことも大好きになりました。お父様とお祖父様から受け継がれ培われた美しいお声と麗しいお顔と高身長が眩しい…お恥ずかしながら公文式のCMに出演なさっていた幼い頃のイメージしかなくて、「アッめちゃめちゃ大きくなってはる!!!成長すごい!!!!ほんで美男子!!!」と心中大はしゃぎでしたすみません…
そして太郎冠者太一郎さん…棒を扱っているときにこちらの近くまで来てくださってとってもドキドキしました。舞台と客席は離れているはずなのに、棒が振り下ろされたとき、目の前に棒があるように感じたほど躍動感がものすごい。捕食されそうというか、なんかそんな気持ちにすらなりました。扉を開ける場面の独特な擬音や、桶に注いだ酒を飲もうと奮起する滑稽な動きなど、狂言特有の魅力がわんさか。心にじわじわと侵食していくような…ほんでからチラチラと見えるお顔が美しいなあオイ…!!!!!
少し高めで伸びやかな、少し癖のある太一郎さんのお声がとても好きなので、謡の場面では心がじわわわ〜んとしていました。とても贅沢な時間だったなあと思います。また謡のある曲や舞を是非とも観てみたい…。

楽しくて面白い気持ちがフワフワとなるような素晴らしい時間でした。ふたりで飲んで酔って騒いで歌って踊って謝って…!可愛らしい…!!!主さんの立場からすると本当に困ったちゃんな二人だと思うのですが、物語を覗かせてもらっている観客の立場からするとこの二人がもう愛おしくて可愛くて仕方がなかったです。雅可愛い。

公演が終わってからもしばらく狂言のことで頭がいっぱいになっていました…。一番楽しみにしていた推しの漫才ももちろん素晴らしかったけれど、太一郎さんのこと、狂言の舞台の映像が頭からずっと離れずに、フワフワした気持ちで帰りました。帰ってから配信もホクホクしながら見ました。本当に素晴らしかったなあ〜。普段はよしもと系のライブチケットばかり買っていることもあり、お値段には少しびっくりしましたが、素晴らしいお席で観せてもらえたこともあり、内容も大満足でした。この日も今日につながる大きなきっかけの日だと思います。おいこがさんや和牛さんの漫才や文珍師匠の落語もものすごくて面白かった!そして初めて南條殿以外の小鼓の音を聴きました。すごかった…(語彙消失)

推しが本物と初狂言に挑戦!

つい先日のようにも感じられる8月8日。大歓声に包まれながら幕を閉じた「すゑひろがりず結成拾周年諸国漫遊記」の千秋楽にてすゑひろがりずのお二人は野村太一郎氏の全面協力・ご指導のもと、初めて狂言「口真似」に挑戦したのですが(主・太一郎さん、太郎冠者・三島殿、客人・南條殿)、それがとても面白くて素晴らしかったんです…!
ちなみに今年の6月、すゑさんと太一郎さんの対談でこんなやりとりが。
今年から吉本に所属することになりましたが、新たにやってみたいことはなんですか?という質問に対して、

野村 すゑひろがりずさんともご縁ができましたし、おふたりには一度、ちゃんとした狂言をご指導させていただきたいです。どこででもできるような、10分くらいのものを。そこまで本物寄りの芸風になってしまうのは、おふたりにとっていいのか悪いのかわかりませんが(笑)。

三島 おお! それは一度やってみたいですね。

南條 それは僕らも夢です。ぜひいつか、お願いしたいですね。

実現してるやないか〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
The有言実行!素敵!!!すゑさんの夢も叶ってる!!!寿!!!!!

ちなみに諸国漫遊記千秋楽の素敵なお写真や公演の様子はお笑いナタリーさんが詳しく書いてくださってますのでどうぞそちらをご覧ください!!感動が蘇る〜〜〜!
https://natalie.mu/owarai/news/440107

もちろん私自身は出来栄えの良し悪しなど全く分からなかったのですが配信で観ていてそれはもう楽しくて楽しくて面白くて…!パソコンの画面の前で昼間っから大爆笑しました!
どこか憎めなくておっとりとしている太郎冠者と三島殿の役どころがぴったりすぎて感激しました。途中からなぜかこらしめられてしまう南條殿の切ない表情やお声もバチバチに良くて…そして太一郎さんがいらっしゃることで空気感がピリッとして、安定感?安心感のようなものが増していたように感じました。初挑戦ながらも大成功では!!?楽しくて最高のサプライズでした!!挑戦してくださって本当にありがとうございます!!!感激!
今まで見てきた漫才やコントとはまた違った面白さと魅力にあふれていました。これ生で観ていたらどうなっていたんだろう…!!

おきょうげん

↑千秋楽公演の配信見たあとで描いた絵です。衣装もちゃんと太一郎さんが提供されたとのことで、なかなか着る機会もなければ狂言の曲をお笑い芸人さんがしかも単独ライブでされることって滅多にないことだと思うので、本当にすごいなあ、よかったなあ…と感じました。すゑさんが狂言風の芸風に辿り着き、大阪から東京に活動拠点を移して今まで必死に頑張って駆け抜けて来られたからこそこんな素敵な巡り合わせがあったんだと思いますし、まさか本物と共演することになるなんて、昔のお二人が知ったらびっくりするだろうなあと勝手に想いを巡らせていました。こんな素晴らしいコラボレーションを見せていただけたことに大感謝です!そして太一郎さんが舞台から退場される間際に三島殿の服の乱れを直されていたのも個人的には超絶ほっこり(?)ポイントでした。所作がどこまでも雅やかで大変にカッコよろしかった…。そしてされるままになってた三島殿が童のようで大変心温まりました。
すゑひろがりずさんがやっぱり好きだ〜〜〜!という気持ちとともに、狂言への興味が一気に加速した日でした。


前述した「狂宴御芸」で初生狂言が観れたことと、すゑさんと太一郎さんのコラボレーション狂言のおかげで、私が勝手に少し遠い存在のように感じていた『伝統芸能』に少しずつ親しみが持てるようになったと思います。
例えるならば、めちゃめちゃ重厚で大きくて開けた先が全く想像できないような分厚い扉だと思っていたものが近づいてみたらすっと透明になる楽しい仕掛けつき自動ドアだったみたいな。もっと早くからドアに近付いてみればよかった!!変なたとえになってしまいましたが、そんな感じです。

本を買って、ついにDVDまでお借りしちゃいました

8月8日以降、取り憑かれたように時間があれば狂言や太一郎さんについてネットで情報を収集したり、本を買って知識を深めてみたりと楽しく過ごしています。曲の内容を知るたびに舞台を観たくて仕方なくなりますね!そして新しい物事にハマったときのオタクあるある「画像フォルダが推しの画像でどんどん充実していく」も、もちろん現在進行形でやってます。
太一郎さんの過去インタビュー記事を読んだ際も、しみじみとすごい方だなあと思い、好き!推したい!という気持ちが見事に増してきております。師事を変え、萬狂言から万作の会に来られたあたりのお話もいつかお聴きしてみたいなあ。

買った本がどれも素晴らしかったので、感想を書きました〜。私の感想は全く参考にはならないとは思いますが、どれも素晴らしくて狂言初心者の方にはオススメですので是非。

・「マンガでわかる能・狂言」マンガ・スペースオフィス、監修・小田幸子
https://www.seibundo-shinkosha.net/book/general/37874/
最近発売された本。初心者向けで分かりやすくて読みやすそう、またイラストがとっても可愛らしい感じがしたのでほぼ表紙の情報のみで即購入!内容的には「狂言」より「能」のことがたくさん書かれている印象を受けました。でも特に難しそうだと感じていた能の楽しみ方や貴重なお稽古体験を書いてくださってるので最後まで楽しく拝読。いくつか名作狂言がかわいいイラストをふんだんに盛り込んで紹介されていてほっこり嬉しかったです。

・「萬斎でござる」著・野村萬斎
現在の太一郎さんのお師匠で昔から老若男女問わず大人気!という印象を持っていた野村萬斎さんの幼少期、学生時代〜2000年代までのことや狂言以外の舞台についての思いなどがとても読みやすく書かれている本です。最後まで楽しく読ませていただきました。特に嬉しかったのが最後の方に書かれている「おすすめ狂言選」!曲名は聴いたことあるけど…あれどんな内容だっけ?というのがほぼ解決するくらいたくさんの数が記載されているので、じっくりと読んでいるうちにどの曲も観たい〜〜〜!という気持ちになりました。まだこれを書かれているときは裕基さんがお生まれになってなかったみたいなので、これ以降のお話が書かれた本があれば欲しい〜読みたいです!

・「劇場に行こう 狂言にアクセス」著・小野幸恵
写真がたくさん載っていて、ビジュアル的に「狂言とはなんぞや?」を教えてくれる一冊。曲の解説や物語の背景など詳しく分かりやすく書いてくださっているのでとても読み応えがあり、勉強になる本でした。大蔵流・和泉流どちらのファンにも優しい。麺や装束のお写真も載っているし、「狂言の流儀」ページには太一郎さんのお名前も!教科書のような、いつでも側に置いておいてすぐ読めるようにしておきたい大切な一冊です。

なかなか手に入らない本も今ではあるようですが、とりあえず萬斎さんの本は全部読んでみたいなあと思ってます。知らないことを知るのって楽しいなあ。そして何より教えていただけるのがありがたい!

そして、ほんの数日前いつものように調べ物をしていたときのこと…

公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団さんのHPのとある映画解説に辿り着きました。
映画『狂言・野村万蔵-技とこころ-』
太一郎さんのお祖父様・七世野村万蔵さん(現・野村萬さん)の記録映画です。

そして三浦裕子さんが書かれた映画解説の一文に、私は自分の目を疑いました。

また、孫の太一郎や弟子に稽古を付ける場面もある。


えええええええええええええええええええ

ええんですか


幼い頃の太一郎さんの映像見せてもらってええんですか!?!!?!?!

そう思ったときにはもう既に私は無料貸出の申請書を印刷していました。
そして簡単なお手紙を添えて封筒に入れて宛先を書いてポストへGO。

とても親切なお電話とお手紙をいただき、先日無事お借りさせていただきました。担当してくださった巽さんありがとうございます。希望納期むちゃくちゃ言ってしまってすみません…早速お送りいただきありがとうございました。

2回ほど見たのですが、本当にどの場面も素晴らしすぎて返却期限ギリギリまでじっくり堪能させていただきたいと思います。

ここだけの話。

齢八歳の太一郎さんめちゃくちゃ愛くるしい!!!!!!
でもめちゃめちゃ
太一郎さん!!!!!!!!!!!!!

お話を聴かれているときの癖みたいなのが今と通じるものがあってかわいいのにちゃんと太一郎さんだ…!!ウワ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と胸がぎゅ〜〜〜っとなりました。愛…!!!

お稽古の様子は祖父であり先生である万蔵さんの厳しさとそれ以上に溢れ出る優しさが感じられて胸がポカポカとあったかくなりました。男前でお言葉ひとつひとつに重みがあって厳しくて優しくて笑顔が眩しい万蔵さん。太一郎さんのお父様・万之丞耕助さんや息子さんの良介さん(現九世万蔵さん)のお姿もあり、ご家族の絆をホワワ…と感じながら見させていただきました。桜映画社さんのHPより内容を引用させていただきますが、本当に豪華すぎる一枚!!

狂言・野村万蔵 -技とこころ-
1999年 / カラー / 50分
企画 公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団

日本の古典喜劇、狂言。現代の和泉流を代表する狂言師、人間国宝の七世・野村万蔵の魅力あふれる舞台を通して、「狂言とは何か」、さらには万蔵の後継者への芸の伝承の稽古も見ながら、狂言の「技とこころ」を記録。
常に創意工夫を怠らない万蔵の日常生活も紹介。

「磁石」(野村万蔵・茂山千作)
「蚊相撲」(五世 野村万之丞)
「井杭(いぐい)」の稽古(野村万蔵・野村太一郎)
「隠狸(かくしだぬき)」(野村万蔵、野村与十郎)
「茸(くさびら)」(野村万蔵)
「三番叟(さんばそう)」文部省選定

文化庁優秀映画大賞
毎日映画コンクール記録文化映画賞
優秀映画鑑賞会推薦

改めて記録映画ってすごく大事だなあ…と思いました。知れるって嬉しい!過去の映像を見せていただけるのなんてありがたすぎる!!!
とっても嬉しいお知らせも併せて教えていただいたので、そちらも本当に楽しみです!!

新作能「白雪姫」ついに有観客上演だ〜〜〜!

金沢公演のチケット取ったど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!

はあ、はあ、はあ…
太一郎さんから『新作能「白雪姫」をやります』という最高の一報が届いたのがつい先日。最初は「大阪城本丸薪能2021」の中で行います!とのことだったのですが、クローズド公演なのか、チケット情報が待てど暮らせど出て来ず…もう終了してしまったようなのですがそれすらも分からないという…「鎌倉薪能」のように後日配信してくださるのかな?チラシにはFANYの文字もあったし、FANY Onlineで配信あったら嬉しいなあと思います。
いや、まず昨年は薪能の前にトークライブあったんですよね…???有基さんと大槻裕一さんと太一郎さんってめっちゃ豪華すぎひんか…めちゃめちゃ行きたかったのですが…?????(しかもお写真撮れたとか…現実???)
私って何に関してもいつもハマるのが遅くて……切ない…うう。ぜひ第二弾もやっていただきたいです。お願いします…!!!

と、いうわけで、この章のはじめの一文に戻ります。
つい先日の10月1日に情報公開され、富山と金沢で「白雪姫」上演されるそうで!大阪では観れなさそうやし、絶対に観たい!と思いまして、どっちも行きたいという気持ちをなんとか押し殺して、比較的まだアクセスしやすい?であろう金沢公演のチケットを買いました〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!やったね!!!!!!!!!

めっちゃめちゃ楽しみすぎて発券したチケットを眺めては小躍りする日々です。ルンルン!太一郎さんのお妃様と魔女役、ものすんごいんだろうな〜〜〜〜〜〜(生で観たすぎてDVDまだ買ってないんです…あとブルーレイに付いてたブックレットが欲しすぎてまだ諦めてられていないので…クラファンも間に合わなかった哀れな民です…公演記念に再販してください〜〜〜お願いします!!!)

裕基さんも出演されるし!嬉しい!「白雪姫」に太郎冠者???太一郎さんが見どころと仰ってた小人の登場シーンもめっちゃ楽しみ!わーい!!!

なのでその日を楽しみに生きてゆきます!あと過去の公演を見ていたら結構近くの劇場やホールにも来てくださる機会があるようなので、太一郎さんが出演される舞台を少しでもたくさん観られますように!新しい趣味「狂言観賞」って書けるくらい観に行きたい!!!

今でも「白雪姫」金沢公演のことを考えるだけでドキドキしすぎて胸が痛くなっちゃうくらい、太一郎さんお慕いしております!大好きです!そして新しい扉を開くきっかけをくださった太一郎さんとすゑひろがりずのご両人、本当にありがとうございます!!!すゑさんも今週末の大宮セブンツアー幻の大阪公演で拝見できるのめちゃめちゃ楽しみです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

推しさんみんな健やかであれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

noteってめっちゃ難しいですね〜〜〜〜〜!!!
頭からおしりまでずっと気持ち悪い文章になってしまいましたが、読んでくださった方ありがとうございます!!!


ちなみにプロフィールアイコンは「蝸牛」の山伏さんです。
出〜ざ〜か〜ま〜打っち割ろ〜♪

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