無限の選択肢から一つを選ぶ
古着屋さんって大変
基本的に現在は土日休みなので今日は古着屋さんやリサイクルショップ等を巡りました。私は地方に住んでいるので、そんなに何件も近くにあるはずもなく、そこそこ時間をかけないと回れないのですが、リサイクルショップ等に欲しいものが一つもないことも珍しくないです...。
古着屋さんの内部事情を詳しく知りませんが、買い付けを行う人はこんな気持ちを味わっているのかと思うと大変だなあ、など。
今回の購入品
今回いろんなお店を回って購入したのは一点で、セカンドストリートでCKのオレンジ色のシャツを購入しました。
デザインはいたってシンプル
C100でなんだかヌメヌメとした生地感の、デザインで変わったところはないシンプルなシャツ。
AWはオリーブ色が多い(個人的趣味)ので差し色にオレンジのインナーが欲しいと思っていたところだったので、購入しました。2000円くらいでした。
CKとか普段買わないんですが、なるべくブランド色眼鏡をかけずに買いたいと思っています。
生地感、伝わらないか?
終わりに
服って数を一度に見すぎると、情報が飽和して何が欲しいのか、そもそも何か欲しいものがあるのかわからなくなりませんか?僕だけですか?そうですか...。
でも、服を見てるときって凄いワクワクしますよね。こんなご時世だからこそ、自分の気分を少しでも上げることができると良いと思います。
...免罪符。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?