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30度の角度は、未来の医療に、明るい希望を、たくさん、もたらす・・??


・・小説・・【未来の医療】

読者の皆様

本当に、お久しぶり・・・でございます。

またまた、長い期間、お休みを頂いておりました。

まづは、長い期間、お休みを頂いておりましたが、その間であっても、色々な方々が、私の、これまで投稿をさせて頂いた文章を、読むために、訪問をして下さり、心より、厚く御礼を申しあげます。

実は、私自身は、毎日、自由気ままに、遊んでいた日々を過ごしていた訳ではなくて、どうやら、私の見つけた、小学校での算数の授業中に使う、角度を知るための、【分度器】を使って、あくまで、これは、私個人的な見方・考え方ではありますが、今の現代医学の基礎であり、また、この地球上にあります、世界各国の、多くの病院や開業医のお医者様たちの医学は、基礎医学でいう、【発生学】という視点から、見ていきますと、頭から、足先まで、体全体のうちの、どこか、一部の箇所に、違和感や病気になった時に、診てもらえる医療は、【中胚葉】を中心とした医療という言い方もできるのでは・・・と、私個人的な見方・考え方をしております。

そして、肺、心臓、肝臓、腎臓などの、内臓を専門とする時には、【内胚葉】を、専門とするお医者様に診て頂くことは、一般の普通の人たちでも、よく知っておられると思います。

【30度の角度で見えてきた、明るい未来の医療・・・】という発想は、そもそも、どこから考えついたの・・・??

私は、針灸師ではありますが、40年も、はるか昔、20才代の時に、ある大きな病院の内科病棟に、3年間、勤務をさせて頂いた期間があり、そこには、今でいえば、難症の病気を持つ多くの患者様が入院をしておられ、その人たちを、何とか、良くなってもらい、芽出度く、ご家族と一緒に自宅へ戻って行かれる人たちの支援も含めて、退院をして頂きたい・・・と思いの多くのお医者様、そして、多くの看護師様たちが、24時間、交代で、患者様たちの支援として、医療というお仕事をされていた光景が、今でも、思い出しますが、それは、今でも、世界中の医療機関で、懸命に、多くの医療職の人たちと、その人たちから励まされて、退院に向けて頑張っておられる多くの病人・・・との連携の光景も、国内外のテレビ等でも放映がなされております。

さて、私は、日本国内の、ある針灸学校へ通う時には、本当は、ポーランド国の若い青年と一緒に通学をする予定でしたが、日本国のビザの延長が許可されづ、その青年は、まもなく、オーストラリア国へ行くこととなり、シドニー市内にある単科の針の単科大学へ入学した・・というお手紙が、後で届きました。

そして、私は、針灸の国家試験に合格後、海外へ行くご縁があり、日本国から出て、異国へ渡り、約7ケ月間、滞在をしました。

そこでは、少なくとも、55ケ国の男女との交流が、無料での治療をしている、日本から来た若い男性の針灸師・・・という存在が、アッという間に、口コミで広がり、24時間、夜中の何時でも、無料で、往診に来てくれる・・という事が知れ渡っていきました。

【1,2,3・・・の数字と、三角形の内角の角度・・は、世界中の誰もが、知っている・・・という常識を、国内外の医療職、すべての人たちに活用して欲しい・・という祈り=願い】


無料治療という、奉仕活動により、世界中の多くの国からやってきた男女とのお話しを通じて、初めて気がついたことがありました。

それは、数学の、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10・・・という数字。

そして、分度器の角度・・・に関したお話しになると、2才程度のレベル、つまり、英単語だけを、羅列して言う幼児程度のレベルしか持たない、私の英語力の、上手・下手などは、殆ど、関係はなくして、世界中の多くの人たちの殆どが、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10・・・という数字と、そして、三角形の、30度、60度、90度・・・という、分度器の角度は、世界中の人たちが、誰でも、知っている・・・ということを、知りました。

会話時の話しことば = わからない時には、どちらかが、紙に、それなりのことを描きますと、相手の人は、すぐに、わかり「これ、知っているよ・・・」と言って来るので、すぐに、お互い、笑いながら、楽しい雰囲気になり、また、笑いながら、楽しい日常のお話しを、出会うごとに、していたことがありました。

【いつでも、どこでも、使える、10度、20度、30度の医療の世界とは、例えば、砂漠のテントの中でも使える医療であり、また、薄暗い、小さな部屋でも、すぐに使える、30度の医療の世界とは・・・??】


この30度の角度・・・実際には、30度だけの角度で見えて来る医療の世界ではなくて、実は、さらに、20度、10度、5度・・・という角度から、見えて来る、医療の世界も含めて・・・という総称の奥の深い医療の世界がある・・・ということの意味を含めての、総称として、「30度の角度・・」】と書いております。

あくまで、1つの区分をして、わかりやすく区分けをさせて頂ければ・・・という、私個人的な見方・考え方となりますが、90度の【中胚葉】を中心として医学の世界、60度の角度から見えてくる【内胚葉】の世界・・・は、別の言い方をさせて頂けたら、自律神経には、2種類、つまり、日中は、交感神経が優位に働いている時間帯であり、夜は、副交感神経が優位になる時間帯なので、その2種類の調和がとれている人が、健康な人・・・という事ができると思いますが、【中胚葉】と【内胚葉】の医学は、自律神経の世界に例えたら、「交感神経が、優位となっている医学」の世界で、見て、考えての医療・・・と言えるのでは・・・と私個人的には、1つの分類として、そのような言い方として、言えるように思います。


そして、今回、私の考案をした、もう1つの見方・考え方としての区分は、【外胚葉】を中心とした医療の世界を、【30度の角度から見える医療の世界】・・・という総称の言い方で、これを書いております。

30度の角度・・・という意味は、実は、実際には、5度、10度、20度・・・という、それぞれに見えてくる角度によって、違う医療の世界があります・・・ということも併せての意味が込められております。

それは、別の表現で例えれば、【両目の、どちらかが閉じており、片方の目は開けており、その時の目は、仏像のような、温かい目をした慈悲の心となり、お顔は、これまた、仏教での、お地蔵さんや、一部の仏像に見られる、今にも、眠るような、細い目であり、さらには、その目は、優しく、微笑む、細い目をした状態の目・・・】をして、患者様=病人・・・を見るようなお顔である・・・という、複数の前提条件が、満たれされた時と、この絵図には、あえて、もう1つ、普段は、その隠れている、見ようとしても、見る事の出来ない医療の世界が、実は、たくさん、あるのですが、それを体験し、自分自身でも、簡単に確認が出来て、普段は、隠れて見えない、新しい医療の世界が、私から、じかに、直接、そのやり方のコツと、自分自身て、確認ができる方法を、何度か、直接、教われば、誰にでも、確認もできる、とても大切な条件が、もう1つ、あるのです。

でも、その方法とは、例えば、一定金額の講習料金を支払えば、誰にでも教わることができる・・・ということではないので、その点は、何卒、御理解下さい。

それと、この30度の医療の世界・・・は、実は、普段は、ここに書いた絵図の通り、私自身が、何十回、何百回、試みても、じつは、絶対に見えてはこない、不思議な世界・・なのです。

私は、クリスチャンではありませんが、あるキリスト教徒の人からは、「聖書の中にも、本当は、とっても大切なことが、誰の目にも、目の前に、それが見えてはいるのですが、ところが、それが、見えていそうで、じつは、多くの人たちに、見えてはいない・・・ということが書かれてあります・・・」というお話しを聞いたことがありました。

それと、ついでながら・・・ですが、この30度、20度、10度~の角度で見ていきますと、例えば、今、コロナ感染による、その後遺症で、お困りの方々は、とても多い・・ということを、ある大きな病院に勤務をされておられる女性の先生から、教えて頂きました。

私は、その先生から、「それで困っておられる患者様たちのために・・・」ということで、一度、お勧めをして頂いたのですが、一度は、辞退をさせて頂いた経緯がありますが、ようやく、こうして、改めて、コロナの後遺症で、お困りの人たち向けに、「かかりつけ医がある方で、後遺症で困っておられる人たちがおられましたら、私のgmail のアドレス宛に、相談のお問い合わせ下さい・・・」ということを、ここに、これを読んで下さった方々向けに、お知らせをしたいと思います。

無料での相談後、正式に、治療の御依頼をされると決まった方は、前金で、お振込み頂いた方から、

ただし、初回と、それ以降の金額は、どちらも同じでして、1回あたり、、6,000円の金額がかかります。

前もって、お振込みを済ませた方には、私のLINEと、ようやく、つながり、まもなく、LINEのテレビ電話を使って、改めて、私や患者様のお顔を、お互いに、見ながら、患者様にとっては、自由な雰囲気で、自分の体調の状態を、私に、お話しが出来ます。

ただし、私は、今年、69才になりました。

頭のほうは、まだ、大丈夫ですが、一般の外来患者を、見て治療をしていく・・・という方式は、やってはおりませんで、かわりに、患者様から送って戴いた写真類を使って、それに対応をさせて頂く方法を、ご提案させて頂き、写真は、個人情報守秘義務扱いとして、大切にさせて頂きます。

つまりは、患者様から、私からの相談を終え、正式に御依頼をされた患者様だけに、gmail宛てに、メール写真を送って戴くことで、リモート方式を採用しての、在宅でできる、自己治療法を中心としてのご提案方式を採用しております。

今回は、以上の内容で、締めくくりたいと思います。


ここまでお読み下さった、あなた様の、益々のご活躍とご多幸を、心より、お祈りしております。

Mamoru Saijo

Kashiwa-shi, Chiba-ken, JAPAN

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