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ご相談先は、こちら~です・・・

読者の皆様、

いつも、たくさんある中から、こちらへお越し下さり、本当に有難うございます。

心から、厚く御礼を申し上げます。


さて、ここ最近、私の文面を読まれた人たちの中から、さっそくと思われて、そこで、私の利用をしている、【LINE】に、私宛に、「友達の申請」をされた人たちが、どうやら、すでにおられることがわかってきました。

しかし、通常の【LINE】での「友達の、登録」とか、「申請」をされても、私の場合は、「この人は、登録されてはおりません・・・」みたいな返事が、ITによる回答で、返ってくる・・・だけなのです。

それで、仕方なく、諦めて、友達申請として、残された数人だけが、今でも、その方のお写真を、私は、拝見しております。

実は、私の【LINE】への登録は、欧米にある某医学の学会の、日本支部の会員の末席の1人として、まとめて、医学学会の事務局のほうで、【LINE】の会員として、大勢の先生方と一緒に登録をされたために、通常の、「個人」として登録されてはいない為に、それで、「この方は、登録されてはおりません・・・」のような返事の、IT回答が、【LINE】から、出てくるだけ・・・となっていると思うのです。

これを、取り外す方法は、何かしら、あるとは思うのですが、この分野のことは、私は、IT分野に関しては、無知の身なので、たぶん、解決法を教えて頂いても、理解は困難かと思いますので、どうか、お許し下さい。


そこで、前から、私宛の連絡法としては、公開もしてありますが、Gmailのアドレスとして、31foodmox40acu@gmail.com あてに、ご面倒でも、1度、ご相談内容を、送って頂きたいと思います。

ご相談内容は、もちろん、無料で、承っております。

その無料相談の内容の上で、私から、受けられる内容のお方なのか、それとも、1度は、近隣の開業医か、かかりつけ医のところへ、受診をして頂き、その上で、改めて、御相談をして頂けたら・・・と思いますし、そして、料金のほうも、その時に、私のほうからのご提示、ご提案も、させて頂きます。

その上で、改めて、同意、両者ともに、納得をして頂いた上で、治療を開始したいと思います。

基本的には、それらのご了承の上で、初めて、私のほうから・・・【LINE】を通じて、お客様の【LINE】の登録の作業をしてから・・・ですと、初めて、【LINE】が、お客様も、使えるようになります。

これまでも、かなりの人たちが、【LINE】から、私宛に、登録をしようとされた人たちが、おられたようですが、すべて、「この方は、登録されてはおりません・・・」という結果の返事が、返って来るだけ・・・と、聴いております。

本当に、たくさんの人たちには、御迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。

私のところへは、簡単につながりそうで、実は、簡単では無い・・ということ・・なのですが、このリモート法による受付法を採用している恩恵の理由が、もう1つ、あります。

それは、私は、1日、受け付けをしている患者様の人数は、1日、新患も含めて、3人までであり、いつもの見慣れた患者だけでも、多く受付けをして、1日、5人まで以内・・・と決めているからです。


みようによっては・・・ですが、私の行なっている「発生学」の中では、もしかしたら・・・ですが、この地球上の大部分の医学は、頭から足先までの、1人の全体を診れる【中胚葉】と、そして、内臓を中心とした【内胚葉】を中心にしての医学と、治療法も、その2つの分野の視点で対応をされた医療だと思うのです。

しかし、「発生学」の分野では、もう1つの分野、神経細胞や脳の中を中心とした【外胚葉】の視野も含めて、それと合わせて、これまでの全身を中心とした【中胚葉】と、内臓を中心とした【内胚葉】も併せての医療と、それに加えた【外胚葉】の視野も併せた治療は、もしかしたら・・・ですが、この地球上の中でも、初めての試みをしている症例や、実例を、その都度、患者様からの同意を頂いた人だけに限って、その症例を、それも、針灸師の分野で、ここに、ほんの少しだけに的を絞って、公開をさせて頂いての内容を、書かせて頂いております。



話は、少し変わりますが、1998年に、世紀の大発見【一酸化窒素】(体内では、その半減期、5秒間の、ガス状の物質)という研究論文が、ノーベル医学生理学賞を、3人の研究者たちが、受賞されました。

ノーベル医学生理学賞を受賞された研究論文は、むろん、これまでに数多くありますが、私は、その中の1つ、【血液】の中は、わずか、5秒間しか、存在しない【一酸化窒素】の微量ガスの存在と、その効果、そして、それは、動脈の血管の筋肉の中に、それを合成する酵素が、人間だけではなくて、動物の犬やラットなどのほ乳類の脳から全身の動脈の血管の中と、更には、1つの神経細胞の中から、突端と、それを受ける受容体の、「シナプス」と呼ばれている箇所の、両者の場所の【一酸化窒素】の、放出と受容の状態を、私独自の方法で研究をして、それらを具体的に絵図化をすることにも成功し、さらには、私は、どこかの大学の研究者ではなくて、一介の針灸師なので、患者様の難しい色々な病状を、軽減させ、快復もしてもらい、見慣れたご家族の中で、そのまま、これからも、更に楽しく在宅生活が持続していけるようには、どうしたら良いのか・・・を、一番、痛切に感じた経験は、日本国内ではなくて、異国へ医学の留学生として、認可されて、ビザの許可を頂いた経緯もあり、そして、異国へ行き、世界の55ケ国の男女と、治療を通じて、彼らからは、また、独自の見方・考え方を教わり、そして、日本へ帰国をしました。

異国で、一番切実に思ったことは、高額な医療機器類も使わず、今、目の前の1人の人間を、今、すぐに、その方が悩んでいる症状を、すぐに、軽減てできる治療を、今、ここで、やって、見せて、その医学的な根拠の理論を、すぐに、解説をして、言語、文化、宗教などの違いはあっても、今、すぐに、それを披露し、見せて、魅せられる内容の説明ができる人に、なること・・・の大事さを、異国で、たくさん、そのような切実な体験をさせられ、そして、それを、彼らから、その都度、求められてきましたし、例えば、カナダ国から来た菜食中心の若い脳外科医の青年とも仲良くなり、彼の慢性頭痛も頼まれて、1度は治療をしたことがありました。

その当時は、多国籍の色々な人たちへの治療もしまして、それを披露も出来ましたが、ただ、一番困って出来なかった、そして、残念がられた点は、一言でいえば、【外胚葉】の視点から観ての治療法が、不足していたことと、もう1つは、【外胚葉】の医学的な見方・考え方が、足りなかったために、彼らからは、とても残念がられた・・経緯があったこと・・・なのです。

だから、最終的には、お医者さんにかかり、高額な医療機器類や採血などを使っての検査と診断を受ける必要もある人たちは、これまた、世界には、とっても多くいるのですが、私は、医師ではなくて、針灸師なので、むしろ、針灸師だからこそ発揮をして、出来る長所と、そして、むろん、短所もありますから、それらを熟知した上で・・・ということになりますから、その前提条件として、まずは、かかりつけ医のところでの診断がついている方であれば、無料での相談に対応が出来ますが、お客様から、直接、【LINE】を使っての相談は、以上のような諸事情があり、私との連絡は、すぐには出来ないので、誠に申し訳ありません。

よって、ご面倒でも、一旦は、

31foodmox40acu@gmail.com・・・

からの、メールからの問い合わせで、書き送って下さい。

宜しく、お願い致します。

この度も、ここまでお読み下さり、本当に有難うございました。


Mamoru saijo

Kashiwa-shi, Chiba-ken, JAPAN


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