#3Dプリント
PrusaSlicer+Prusa Mini+でのサポート実験(Prusament PETG)
目的と試験方法これまで、サポートテストを繰り返してきた。新しいフィラメントを使用する度に、テストプリントをしてきましたが、テストプリントの条件(同時に最高16個)がほぼ決まりましたので、あとはフィラメントごとに最適な条件を求めるだけです。
パラメータは以下の通り。
固定値: インフィル密度:10%、ノズル温度:250℃、xy間隔:60%、ブリッジ速度:25mm/s、他はデフォルト通り
番号
TPUのリトラクション条件出しの実験(その2)
TPUは吸湿すると厄介なので、はやいところ使ってしまおう!と思いいろいろデザインしていました。以前EDOさんから参考情報をいただき、それを神様として使っていましたが、自らの手で条件出しをしたくなってしまいました。あぁ、またどはまりの道まっしぐらです。
条件出しのために、たくさんのgcodeを産出しました。まとめてプリントして比較できるように、ということでgcodeを一つにまとめてみました。今のとこ